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厚生労働省「生涯現役促進地域連携事業」(平成29年度開始分)に愛知県からの提案が採択されました

厚生労働省は、少子・高齢化が進展する中、健康で意欲と能力のある限り年齢にかかわりなく働き続けることができる生涯現役社会の実現に向けて、今年度から「生涯現役促進地域連携事業(※1)」を実施しています。
愛知県においては、「愛知県高年齢者就業促進協議会(※2)」における検討・協議を経て厚生労働省に提案した事業が採択され、昨年10月から事業を実施していますが、この度、平成29年度開始分の公募が行われ、愛知県の提案した下記事業が、今年度に引き続き採択されましたのでお知らせします。

提案事業の概要

1 事業テーマ

「『ものづくり王国愛知』を支える製造業等における高年齢求職者と事業所とのマッチングに向けた取組」

2 事業実施団体

公益財団法人愛知県労働協会(名古屋市中村区・愛知県産業労働センター17階)
※愛知県高年齢者就業促進協議会事務局

3 事業内容

ものづくり王国愛知を支える製造業のほか、人手不足が課題となっている福祉・介護分野や卸売業・小売業等での人材確保を念頭に、継続雇用で働く高年齢者及び再就職を目指す高年齢者を対象として、個別相談窓口(生涯現役就労サポートセンター)による支援を行うほか、各種セミナーや企業説明会等を開催する。

【主な事業内容】
 ○ハローワーク等で求職活動できるようサポートする個別相談窓口(生涯現役就労サポートセンター)の運営
 ○老後の安心安全な生活設計、再就職に向けたスキルアップ、業種・職種ごとに必要とされる能力の維持・向上等を目的とする生涯現役セミナーの開催
 ○継続雇用や再就職に向けて必要となるスキルアップを目的とした、企業出張セミナーの開催
 ○生涯現役に向けた企業及び高年齢者のニーズ調査
 ○企業の高年齢者雇用に係る意識啓発を目的とした高年齢者人材活用セミナーの開催
 ○高年齢者が活躍するためのガイドブックの作成・普及
 ○高年齢者の採用に意欲的な中小企業等における職場見学会、職場体験会、企業説明会の開催

4 事業実施期間

平成29年4月3日~平成32年3月31日(予定)
※1 生涯現役促進地域連携事業
 今後、特に65歳以降の高齢者の雇用・就業機会の確保が重要な課題となっており、高齢者が地域社会で活躍できる環境整備を行っていく必要があることから、厚生労働省が高年齢者の雇用・就業機会の確保や就労促進を図ることを目的として今年度新たに創設。地方自治体が中心となり、労働関係者や金融機関等と連携する協議会、又はそれを構成する団体が提案した事業構想の中からコンテスト方式により選定し、その事業の実施を団体に委託するもの。

※2 愛知県高年齢者就業促進協議会
 愛知県における高年齢者の多様な就業機会を確保するため、地域の労使関係者や関係団体等から構成する、愛知県高年齢者就業促進協議会を平成28年6月27日に設立したもの。
(構成団体)
愛知県、日本労働組合総連合会愛知県連合会、愛知県経営者協会、
愛知県中小企業団体中央会、愛知県商工会議所連合会、愛知県商工会連合会、
一般社団法人名古屋銀行協会、愛知県信用金庫協会、公益財団法人愛知県労働協会、
公益社団法人愛知県シルバー人材センター連合会、社会福祉法人愛知県社会福祉協議会、
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構愛知支部