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「多文化共生フォーラムあいち2017」を開催します

多文化共生フォーラムあいち2017 外国人と日本人が共に暮らすために~ライフサイクルにおける継続的な支援から~

 

 愛知県には、全国で2番目に多い22万人を超える外国人の方が暮らしており、近年、永住化や国籍の多様化が進んでいます。こうした中、これまで以上に国籍や民族などの違いを超えて相互に理解を深め、日本人県民と外国人県民がともに地域づくりを推進していく必要があります。

 そこで、多文化共生社会の形成に向けて、すべての人に地域社会の一員として地域づくりに積極的に参加していただくため、11月の「あいち多文化共生月間」に合わせ、「多文化共生フォーラムあいち2017」を開催します。

 今回のフォーラムでは、『ライフサイクルにおける継続的な支援から』をテーマに、地域に暮らす日本人と外国人が抱えている「子育て」「教育」「医療」「介護」などライフサイクルに直面する多様な課題を明らかにし、それを共有することで、お互いが歩み寄って暮らせる地域づくりについて考えたいと思います。多くの皆様の御参加を心よりお待ちしております。

1 日時

平成29年11月18日(土曜日) 午後1時から午後4時30分まで

2 場所

名古屋国際センター 別棟ホール
名古屋市中村区那古野一丁目47番1号
電話 052-581-5678

3 定員

250名(申込先着順)

4 参加費

無料

5 プログラム

13時00分~13時05分 知事挨拶

13時05分~13時30分 愛知県多文化共生推進功労者表彰

              あいち多文化共生作文コンクール 優秀作品表彰・朗読

13時30分~14時40分 基調講演 大東文化大学 名誉教授・博士(学術) 川村 千鶴子 氏

             『多文化“共創”になぜライフサイクルの視座が必要なのか!
               ~相互ケアは世界に連鎖する<あいちから世界への発信>~』

14時50分~15時00分 新あいち多文化共生推進プラン(仮称)について

15時00分~16時30分 パネルディスカッション 『乳幼児期からの子育てを考える』

             ※パネリスト等については下記を御覧ください。

6 申込方法・問合せ先

次の参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、Eメール等でお申し込みください。

    愛知県 県民生活部 社会活動推進課 多文化共生推進室 多文化共生推進グループ

    〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号(愛知県本庁舎2階東)

    TEL:052-954-6138  FAX:052-971-8736  Eメール:tabunka@pref.aichi.lg.jp


【 講師 】

大東文化大学名誉教授・博士(学術) 川村 千鶴子 氏

多文化社会研究会理事長。新宿区多文化共生まちづくり会議部会長。

 略歴:慶應義塾大学卒。多文化教育研究所長、大東文化大学環境創造学部教授(2013年~2015年には学部長)、日本島嶼学会理事、日本オーラルヒストリー学会理事、移民政策学会理事を歴任。主な著書に『多民族共生の街・新宿の底力』(1998年)、『異文化間介護と多文化共生』(2007年)、『多文化社会の教育課題』(2014年)、『多文化都市・新宿の創造-ライフサイクルと生の保障』(2015年)、『多文化「共創」社会入門』(2016年)、『いのちに国境はない-多文化「共創」の実践者たち』(2017年)ほか多数。

【 コーディネーター 】

愛知淑徳大学 交流文化学部 准教授 小島 祥美 氏

 小学校教員・NGOの職員を経たのち、岐阜県可児市にて全国初の外国人の子どもの就学実態調査を行ったことから、市教育委員会の初代外国人児童生徒コーディネーターを務める。2007年より愛知淑徳大学コミュニティー・コラボレーションセンター講師、同大学文学部准教授を経て現職。プレスクール実施マニュアル検討会議コーディネーター、新あいち多文化共生推進プラン(仮称)検討会議委員などを歴任。代表著書に『外国人の就学と不就学~社会で「見えない」子どもたち』(2016年)などがある。

【 パネリスト 】

特定非営利活動法人アジャスト       清長 豊    

 京都大学霊長類研究所で学習に困難さがある子どもの指導や外国につながる子どもの学習支援などを行い、「特定非営利活動法人発達障害療育センター」で療育指導員を務める。2016年に「特定非営利活動法人アジャスト」を立ち上げ、“子どもにも保護者にもわかりやすい”をモットーに、学習支援、ICT教材の独自開発・実践、発達相談、教育機関との連携など、発達障害を中心に子どもに関わる様々なことを包括的にケアしている。

とよた日本語学習支援システム        鈴木 崇夫  

 名古屋外国語大学大学院国際コミュニケーション研究科にて博士号(日本語学・日本語教育学)取得。バイリンガル教育・継承語教育の第一人者である中島和子先生に師事し、カナダにて言語的マイノリティ児童の言語習得(英語と継承語)について研究。2016年度より名古屋大学国際言語センター特任助教に就任し、とよた日本語学習支援システムのシステム・コーディネーターを務める。他に名古屋外国語大学非常勤講師、三重大学非常勤講師を務める。

特定非営利活動法人希望の光        山家 ヤスエ  

 青山学院大学大学院総合文化政策学科卒業。在日ブラジル人の「第2世代」として、教育活動やスポーツ等を通じ、日本に居住する外国人と日本人との文化の調和を図り、互いの文化を理解できるよう「特定非営利活動法人希望の光」の日本語事務として支援に携わっている。豊田市の語学指導員として小中学校の児童生徒の支援やブラジル人学校エスコーラネクターでブラジル人児童生徒の指導も行う。

中部大学 生命健康科学部 助教    大谷かがり  

 愛知県立大学大学院国際文化研究科博士後期課程単位取得満期退学、看護学修士。静岡県で看護師として働いたのち、2003年より豊田の保見団地にて外国人医療支援グループの活動に参加。健康相談や食育のワークショップに取り組む。2006年から日系ブラジル人の子どもの健康問題を調査。現在は、中部大学看護実習センター、生命健康科学部保健看護学科助教。

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