新「あいち多文化共生推進プラン(仮称)」策定プロジェクト
〜あいちの多文化共生をデザインする〜


方向性(案)

ライフサイクルに応じた継続的な支援
   外国人の定住化・永住化に伴い、各生活のステージにおいて、日本人県民と同様の課題が想定される中、各施策を個別に考えるのではなく、ライフサイクルに応じたつながりのある継続的な支援の検討を行っていきます。その際、多文化共生分野だけでなく、福祉分野等の他分野との連携も視野に入れていきます。
 
支える側/支えられる側の双方向の視点
  外国人県民は支えられる側だけではなく、自分の経験等を生かして新たに来日してきた外国人を支える側になることもあれば、高齢化の進んだ地域では担い手になる場合もあります。また、支える側が、支えることによって得られるものも大きく、支える側/支えられる側といった固定的で二項対立的な視点ではなく、双方向の「お互いさま」の視点を持って施策を考えていきます。
 
外国人を受け入れている地域等への支援や働きかけ
  外国人県民のいることが常態となってきましたが、外国人を受け入れる学校や地域等には依然としてとまどいがあるため、受け入れる側に対する支援も必要です。一方で、多文化共生に対する理解があまり進んでいない中、幅広い手法を活用するなど、わかりやすく多文化共生の意義や本県の施策の方向性・目標等を伝え、理解してもらえるよう働きかけていく必要があります。


*方向性は、策定プロセスの中で、修正する場合がありますので、ご了承ください。