愛知県庁×名城高校♪多文化共生セッション


【愛知県庁×名城高校♪多文化共生セッションの第1回目を開催しました】

愛知県では、今年度、新しい多文化共生推進プランを策定することとしておりますが、このプランに若い世代の意見を盛り込むため、名城大学附属高等学校 国際クラスの生徒と連携し、多文化共生セッションを5回行うこととしています。

その第1回目を5月26日(金)に開催しました。第1回目のテーマは「ライフサイクルに応じた支援」で、最初に当室から、「愛知県の外国人の状況」を説明し、外国人と言っても、国籍によって、入国してきた経緯から、年齢構成が違うことなどを理解してもらいました。

 

その後、グループに分かれ、ワークショップを行いました。まず、各グループで乳幼児期や老年期といった世代を決めてもらい、各グループで、それぞれのライフサイクルにおいて、どんな課題があるかを考えてもらいました。

 

とても熱心に議論をしていただき、まとめの発表では、老年期の課題として、亡くなった時の手続きに困るのではないかとか、児童期では、給食時に箸の使い方や生徒が配膳をするといった文化の違いに戸惑うのではないかといった意見を聞くことができました。

 

今後は、6月・7月にテーマを決めて同様にワークショップを行い、9月の中間発表を経て、10月に個人で考えてきたアイデアを発表してもらいます。どんな意見が出てくるか、とても楽しみです。