愛知県陶磁資料館

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愛知県陶磁資料館では、今年度も恒例の冬期講座を開催いたします。

どなたでもご聴講いただけます。ふるってご参加下さい。
 

▼冬期講座とは

 一般の方向けに、やきものの魅力やみどころを、楽しくわかりやすくお話する連続講座です。また、テーマに応じて特別講師をお招きし、最新の研究成果も知ることができます。全回を聴講いただくと、より一層テーマへのご関心が深まることでしょう。


▼今年のテーマ:磁器の世界 中国からヨーロッパまで

 現在の我々の日常生活の中で欠くことのできないやきものに、白くて堅い磁器があります。

 日本では、九州の有田(佐賀県)において17世紀の初めに焼かれるようになっています。この磁器を焼く技術は、18世紀以降徐々に東の地域に拡がっており、江戸時代後期には、京都や瀬戸においても磁器を焼くことができるようになっています。また有田の磁器は東インド会社によってヨーロッパへ輸出されており、大きな影響を与えました。これにより各地に多くの新しい窯業地が誕生しており、その代表的な例がマイセン窯です。

 今回の講座では、磁器生産の原点である中国を含め、有田、京都・瀬戸、マイセンなど広い地域に展開した磁器の世界を地域ごとに紹介する構成です。

 
 
  
▼会場
 
愛知県陶磁資料館 本館地下講堂

※予約不要・聴講無料・各回先着200名 
当日会場にお越し下さい。
 
▼日時・講師・テーマ ※12月3日(土)のみ開始時間が異なります。ご注意下さい。
 
◆同時開催の企画展「開窯300年 マイセン 西洋磁器の誕生」(平成23年12月11日(月)まで)、
ならびに特別企画展「日本人の愛した中国陶磁 龍泉窯青磁展」(平成24年1月21日(土)〜3月31日(土))と
併せてご覧いただくと、洋の東西を問わず愛されてきた磁器の多彩な魅力と歴史をご堪能いただけます。


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