トップページ>子ども文化芸術体験事業

特別陳列 作品展示替えのお知らせ

南館1階展示「愛知のやきもの「今」」では、 特別陳列コーナーで作品の展示替えを行っております。
今回のテーマは「緑色のやきもの」、10月から2月までの予定で紹介します。

やきものには、大きさや形、質感、色合い、文様など、様々な見どころ、観点があります。
これらの観点を総合的に見るのは、時に難しく感じるかも知れません。
しかし、これらの内のそれか一つを切り取ってみると、今まで漠然と見ていたやきものが、いつもとまた違った観点で見ることも出来ます。

本展では“色”という観点からやきものを見ようとするものです。
今回は特に“緑色”をテーマに、古くは平安時代の「緑釉陶器」から、「織部(おりべ)」「呂宋(ルス)」など、さらには「上絵付」に使われている緑色や「緑色の瓦」など、形も文様、歴史も全く異なるやきものを“緑色のやきもの”ととらえ直して、その魅力を紹介するものです。


緑色のやきもの(10/4(火)~ 2/26(日))


特別陳列
緑釉香合(猿投窯 平安時代)
特別陳列
織部葉形大鉢(瀬戸・加藤春岱・江戸時代)
特別陳列
織部釉瓦(瀬戸・加藤栄・昭和時代)

■その他
■織部向付(5客) 美濃 辻清明コレクション
■緑釉老松貼付文瓶掛(呂宋) 瀬戸
■色絵雲錦手片口鉢 犬山 浅井藤雄コレクション
■緑釉瓦、緑釉瓦片