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(つぼ)   |   Jar

弥生土器の系譜を引き、古墳時代に作られた野焼きの土器を土師器と呼んでいます。土師器の多くはシンプルな造形で、派手な文様をつけることは多くありませんが、本器はそうした中で装飾性の高い部類に入ります。祭祀など、特別な行為に使用されたやきものかもしれません。口部は二重口縁で、棒状浮文で装飾しています。頸と肩の境には、円形の浮文を貼り付けてあります。シンプルな造形が多い土師器の中で、当時本器が放っていた存在感を感じ取っていただければと思います。
産地・作家 土師器
時代・年代 古墳時代前期(4世紀)
総高・高さ(cm) 27.6
口径(cm) 15.8
胴径(cm) 25.2
その他(cm) 7.9(底径)
備考  
Donated Haji earthen ware.
Period Early Kofun period, 4th century
Height(cm) 27.6
Mouth Diameter(cm) 15.8
Diameter(cm) 25.2
Other(cm) 7.9(bottom.d)
Note