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台付甕(だいつきかめ)   |   Pedstalled jar

古墳時代前期(3世紀~4世紀)から古墳時代中期(5世紀)の三河地域では、くの字に折れた口を持つ台付甕が多く作られました。一方尾張地域では、この時期S字に屈曲した口を持つ台付甕とその系譜を引く甕が多く作られ、愛知県でも東西で地域差があったようです。
本器は安城市古井町で出土したもので、体部外面の下方はヘラ削りで器壁を薄くしている様子がうかがえます。また、同じく体部外面の下方は煤が付いており、煮炊きに使用されていたことがわかります。
産地・作家 土師器
時代・年代 古墳時代前期(4世紀)
総高・高さ(cm) 31.5
口径(cm) 16
胴径(cm) 24
その他(cm) 10.5(底径)
備考 愛知県安城市古井町下橋下出土
Donated Haji earthen ware.
Period Early Kofun period, 4th century
Height(cm) 31.5
Mouth Diameter(cm) 16
Diameter(cm) 24
Other(cm) 10.5(bottom.d)
Note From the Shimohashika site, Furui area, Anjo city, Aichi prefecture