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琴を弾く男子(ことをひくだんし)   |   Seated figure playing a ‘koto’ zither

埴輪は、古墳の墳丘に並べ飾られた土製品です。円筒形や家、武器などの事物、動物、人物など様々な種類があります。当時、絵画や文献は極めて少ないため、埴輪は古墳人の服装や容姿を知ることのできる貴重な資料でもあります。
本器も顔の一部に朱を塗っている様子がうかがえ、当時の人々が顔に刺青や彩色をしていたことがわかります。埴輪は当初野焼きで作られ、後に窯で焼かれるようになりますが、本器は野焼き特有の煤の付着(黒斑)が無く、窯で焼かれたものと思われます。
産地・作家 埴輪
時代・年代 古墳時代後期(6世紀-7世紀)
総高・高さ(cm) 66.8
口径(cm)  
胴径(cm)  
その他(cm) 33.0(幅)
備考 伝・栃木県真岡市京泉鷄塚出土
Donated Haji earthen ware.
Period Late Kofun period, 6th-7th century.
Height(cm) 66.8
Mouth Diameter(cm)  
Diameter(cm)  
Other(cm) 33.0(width)
Note From the Niwatoriduka burial mound, Kyosen area, Mooka city, Tochigi prefecture