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樽形はそう(たるがたはそう)   |   Barrel-shaped bottle with a side-hole

樽形はそうは、樽形の体部を横倒しにし、その中央に口を付けた須恵器の一器種です。体部の中央には丸い孔が開いています。樽形はそうの祖形としては、体部の形や文様から俵説がありますが、定かではありません。また、孔の部分に管状の口が付く例があることから、注口土器である可能性もあります。この不思議な形態をしたやきものは、半世紀ほどの短い期間しか作られませんでした。本器から、この形を作ろうとした当時の人々の生活と感性を考えていただければと思います。
産地・作家 須恵器・陶邑
時代・年代 古墳時代中期(5世紀)
総高・高さ(cm) 17.8
口径(cm) 9.1
胴径(cm) 14.4/19.6
その他(cm)  
備考  
Donated Sue-mura ware.
Period Middle Kofun period, 5th century.
Height(cm) 17.8
Mouth Diameter(cm) 9.1
Diameter(cm) 14.4/19.6
Other(cm)  
Note