トップページコレクション古墳時代>装飾付台付壺(そうしょくつきだいつきつぼ)

コレクション

装飾付台付壺(そうしょくつきだいつきつぼ)   |  
Pedstalled jar, with animals and spouts styled as small jars on the shoulder

須恵器の中で、最も手の込んだ造形がなされているのが、装飾付須恵器です。本器のような、人物や動物などの小象が複数付けられた台付壺は、西日本に多い作例です。本器は、壺部・台部を波状文・凸帯・長方形の透孔などで装飾し、壺の肩には三つの子壺、子壺の間にはシカ・イノシシ・イヌの小象が一つずつ添えられた、豪華な造形です。こうした動物たちは、当時の古墳人にとって身近な存在だったのでしょう。こうした装飾付須恵器の多くは、古墳の被葬者に捧げられました。
産地・作家 須恵器
時代・年代 古墳時代後期(6世紀)
総高・高さ(cm) 42.5
口径(cm) 15.9
胴径(cm) 17
その他(cm) 20.4(底径)
備考 伝・京都府宇治市木幡古墳出土
Donated Sue ware..
Period Late Kofun period, 6th century.
Height(cm) 42.5
Mouth Diameter(cm) 15.9
Diameter(cm) 17
Other(cm) 20.4(bottom.d)
Note Presumably from at Kohata burial mound, Uji city, Kyoto prefecture