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蓋付経筒外容器(ふたつききょうづつがいようき)  |  Cylindrical jar with cover, for storing a sutra case

愛知県渥美半島では、平安時代末期から鎌倉時代にかけて、焼き物が盛んに生産されました。この頃の日本列島では、仏教の教えを後世に伝えるために、銅や焼き物でタイムカプセルのようなものを作って、お経を入れて地面に埋めることが流行していました。
この容器もそうした製品の一つで、側面に「如法経 保安三年八月十五日 けち(結)に大小求處也ふかい□□ニ求き」と刻まれ、制作の年月日と制作の趣旨が分かる貴重な資料です。
産地・作家 渥美
時代・年代 平安時代末期(保安3年:1122)
総高・高さ(cm) 31.3
口径(cm) 13.6
胴径(cm) 16
その他(cm) 14.1(底径)
備考 身側面「如法経 保安三年八月十五日 けち(結)に大小求處也 ふかい□□ニ求き」刻銘
Donated Atsumi ware.
Period Final Heian period, 1122
Height(cm) 31.3
Mouth Diameter(cm) 13.6
Diameter(cm) 16
Other(cm) 14.1(bottom.d)
Note