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鬼桶水指(おにおけみずさし) | Fresh-water container. Onioke style.

わび茶が流行し始めた頃(室町末期・16世紀後半)は、壺・甕・擂鉢など身近な日常雑器が茶道具に転用されました。水指とは釜や茶碗に注ぐための水を貯えた容器のことですが、この桶形の信楽焼は鬼桶とよばれ、武野紹鴎(たけのじょうおう:千利休の師)が水指に見立てて以降、侘び茶で流行した意匠です。素朴で生活感にあふれる造形を、力強く洗練させたものが、当時のわび茶道具の主流でした。
産地・作家 信楽
時代・年代 桃山時代(16世紀後期)
総高・高さ(cm) 20.5
口径(cm) 26.5
胴径(cm)
その他(cm) 17.0(底径)
備考
Donated Shigaraki ware.
Period Momoyama period, late 16th century.
Height(cm) 20.5
Mouth Diameter(cm) 26.5
Diameter(cm)
Other(cm) 17.0(bottom.d)
Note