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織部手桶茶器(おりべておけちゃき)  |  
Tea container, in the shaped of Teoke, with a bridge handle. Oribe style.

茶の湯では様々な茶入や茶器を使いますが、濃茶(こいちゃ)では主に陶製小壷形の茶入が用いられ、産地によって唐物(中国製)・島物(東南アジア製)・和物(日本製:瀬戸ほか)などの種類があります。薄茶(うすちゃ)では茶器などと称され、漆器や陶磁器など転用品も含め種類が多く、意匠も多彩です。
この茶器は手桶形で、食器を転用したものと思われます。織部特有の緑釉を掛け分け、正面には星のような文様が描かれ、底部は削り出し高台になっています。
産地・作家 美濃
時代・年代 桃山時代(17世紀初頭)
総高・高さ(cm) 10.1
口径(cm) 6.1
胴径(cm) 6.8
その他(cm) 4.9(底径)
備考 川崎音三氏寄贈
Donated Mino ware.
Period Momoyama period, early 17th century.
Height(cm) 10.1
Mouth Diameter(cm) 6.1
Diameter(cm) 6.8
Other(cm) 4.9(bottom.d)
Note Gift of Mr.KAWASAKI Otozo.