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鉄絵秋景図大皿(てつえしゅうけいずおおざら)  |  Large dish, scene of autumn fields design.

江戸時代の瀬戸では、「鬼板(おにいた)」と呼ばれる陶磁絵具(酸化鉄を多く含んだ鉱物など)による下絵付を盛んに行いました。その文様表現は、ワリガキ・ダミという肥前磁器に見る染付特有の絵付技法とは異なります。
この大皿は、極めて絵画的な描法をしており、また「樹々皆秋色」と讃を伴うなど南画系絵師の直接的な関与が考えられます。瀬戸の大皿としては最大級であり、裏面には、圏線と蔓草繋ぎ文が周囲をめぐっています。
産地・作家 瀬戸
時代・年代 江戸時代後期(19世紀)
総高・高さ(cm) 9.1
口径(cm) 47.3
胴径(cm)
その他(cm) 22.1(底径)
備考
Donated Seto ware.
Period Edo period, 19th century.
Height(cm) 9.1
Mouth Diameter(cm) 47.3
Diameter(cm)
Other(cm) 22.1(bottom.d)
Note