トップページコレクション江戸時代>緑釉雲龍文水壺(りょくゆううんりゅうもんみずつぼ)

コレクション

緑釉雲龍文水壺(りょくゆううんりゅうもんみずつぼ)  |  Jar, dragon design, green glaze.

瀬戸では、18世紀後半から瀬戸村を中心に、「呂宋釉(るすゆう)」と呼ばれる透明度が高く明るい発色の緑釉を用いるようになりました。多くは、釉薬の陰影を活かすよう貼付文や印花(彫模様)などの凹凸のある装飾と組み合わせられます。
この作品は、手洗用具と考えられる注口部のついた壺です。たっぷりと水が入る形の壺の下部に、栓のできる穴が開けられ、水がほどよい勢いで出てくるしくみです。呂宋釉のやきものに特徴的な、細かな雲龍の貼付模様が施されています。
産地・作家 瀬戸
時代・年代 江戸時代後期(19世紀)
総高・高さ(cm) 26
口径(cm) 19.0-19.6
胴径(cm) 28.6
その他(cm) 18.5(底径)
備考
Donated Seto ware.
Period Edo period, 19th century.
Height(cm) 26
Mouth Diameter(cm) 19.0-19.6
Diameter(cm) 28.6
Other(cm) 18.5(bottom.d)
Note