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緑釉掻落鳥文鉢(ガルス陶器)(りょくゆうかきおとしと りもんはち(がるすとうき))  |  Bowl, decorated with twin birds design in green glaze.

ガルスを中心としたイラン北西部一帯では、11世紀から13 世紀頃にガルス陶器と呼ばれる独特のやきものが作られました。紅色の素地の上に白化粧土をかけ、白土を部分的に削り落として動物や鳥の文様を浮き彫りにし、その上に緑釉や褐釉をかけて焼くのが特徴です。ゾロアスター教徒を意味する「ガブリ」の名で呼ばれることもあります。
本作品はユーモラスな鳥の姿を描いたガルス陶器の優品です。
産地・作家 イラン
時代・年代 11世紀-12世紀
総高・高さ(cm) 12
口径(cm) 25
胴径(cm)
その他(cm) 7.7(底径)
備考
Donated Garrus ware, Iran.
Period 11-12th century.
Height(cm) 12
Mouth Diameter(cm) 25
Diameter(cm)
Other(cm) 7.7(bottom.d)
Note