愛知県地域防災計画
愛知県地域防災計画は、災害対策基本法(昭和36
年法律第223
号)第40
条の規定に基づき、愛知県防災会議が作成したものです。
県、市町村、指定地方行政機関、自衛隊、指定公共機関、指定地方公共機関等の防災関係機関がその全機能を十分に発揮し、相互に協力して総合的かつ計画的な防災対策の推進を図ることにより、県民のかけがえのない生命、身体及び財産を災害から保護することを目的としています。
本計画は、「風水害等災害対策計画」、「地震・津波災害対策計画」及び「原子力災害対策計画」から成り立っており、それぞれ「災害予防」、「災害応急対策」、「災害復旧・復興」の各段階に区分して、防災に関する計画を定めています。
昭和38年6月に作成して以来、国の防災基本計画の修正等並びに発生した災害の状況及びこれに対して行われた応急対策等を勘案して、毎年、計画に検討を加え、必要な修正を行っています。(最終修正:令和4年10月31日)
これまでの修正状況は、愛知県防災会議のページの議事概要を参照してください。
愛知県地域防災計画の修正について(令和4年10月修正)
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愛知県地域防災計画の修正(R4.10.31)の概要
愛知県地域防災計画の修正(R4.10.31)の要旨
新旧対照表(風水害等災害対策計画)
新旧対照表(地震・津波災害対策計画)
新旧対照表(原子力災害対策計画)
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