防災協働社会

防災協働社会とは、災害被害を軽減するため、地域の人々が互いに連携していく社会です。
大規模災害の発生時には、行政のみでの対応は限界があることから、災害現場から人々の救出や救難を行うには、住民相互や自主防災組織、事業所などによる助け合いが非常に大切となるのです。


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(平成24年10月作成、平成27年3月改訂)

表紙
(795KB)
最初に家庭の備えから(1,250KB) 災害への備え
(1,091KB)
地域みんなの助け合い(1,113KB)
地域の自主防災組織
(1,146KB)
防災協働社会の実現
(1,153KB)
協働の事例
(1,096KB)
防災協働社会推進のために(980KB)

 防災・減災お役立ちガイドには外国語対応版(英語・ポルトガル語・中国語)も
あります。
平成24年10月作成

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