春日井市白山町内会連合会は、平成26年度防災貢献団体として表彰を受けました。


−春日井市白山町内会連合会が結成された経緯を教えてください。


 白山町は春日井市の東に位置し、約1700世帯が住んでいます。宅地化が進み区画整理後、1丁目から9丁目(白山神社・円福寺)の各町内会ごとで組織され活動していましたが、平成7年1月17日に阪神・淡路大震災が起こり、平成7年度の8丁目町内会長が、地域のつながりの大切さを痛感し、それぞれ別々であった9町内会や、老人会・子ども会・民生委員を含めた組織として白山町内会連合会(白山地区社協含む)を立ち上げました。


−活動されている地域にはどのような特徴がありますか。

 白山町には、区画整理で地域の方から提供された小学校建設予定地があります。しかしながら、児童数が思ったほど増えず、小学校建設は立ち消えになり、現在は、隣接する4つの小学校区、3つの中学校に分かれて通学しています。
 白山町の住民は、普段の生活では白山町内会連合会が行う事業以外では町内会間のつながりがあまりないです。

−春日井市白山町内会連合会にはどのような組織がありますか。
 
 四役会(会長・副会長・書記・会計)が事業の計画立案し、進めています。
<組織に参加している団体>
各町内会(会長・副会長)
民生委員・児童委員
老人クラブ(会長・副会長)
子ども会(会長・副会長)
防犯協会(会長・副会長)
福祉委員

<専門部会(町内会の役員から組織)>
広報部(事業の案内チラシ作成、ホームページの記録写真の業務担当)
安全部 (防犯・防災及び交通安全に関する業務の担当)
文化部(盆踊り大会、子ども祭りの業務担当)
社会福祉部(グラウンドゴルフ大会、高齢者及び子どもの集いの業務担当)
生活環境部(環境美化運動、資源回収運動に関する業務担当)
公会堂管理部(連合会副会長が公会堂の管理運営業務担当)

−春日井市白山町内会連合会の主な活動内容を教えてください。

平成25年度 防災訓練
 ’鮖劃防災訓練:白山町内会連合会が主催、自助・共助 の重要性を理解し防災意識の高揚を図って組織的な防災訓 練を実施しています。















−自主防災活動をするにあたり、課題や問題点はありますか。


 開催時期が連合会と各町内会の行事が一部重なることがあります。事前に知らせていますが、天候や選挙関係等で延期になったりして、変更があり参加者の減少になっています。

−今後、どのような活動を行っていく予定ですか。
 
 今のところ新しい事業は増やさず、現在行っている事業の充実を図っていきたい。「参加して良かった」と思える事業をめざし、地域の皆さんとコミュニケーションをとり参加者の増加に努めたいです。



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