玉貫東区自主防災会は、平成27年度防災貢献団体として表彰を受けました。


−玉貫東区自主防災会が結成された経緯を教えてください。


 昭和54年6月29日に玉貫東区の専門部会として防災会を当時の区長が立上げ、その後、平成16年6月1日に武豊町の指導により自主防災会を再編して、正式に現在の自主防災会が発足しました。


−活動されている地域にはどのような特徴がありますか。

 約850世帯の全住民(約2,000人)が参加する防災組織です。防災だよりやホームページなどの情報を構築しています。
 地域防災力向上のため、5年の節目におおがかりな防災訓練を実施しています。子どもから大人まで参加した取り組みなど、地域防災力、防災意識の普及活動を行っています。


−玉貫東区自主防災会にはどのような組織がありますか。
 
 防災組織は本会の運営をつかさどる防災本部(15以内)と専門的活動を主体とする班(10班−各班10〜15名)及び専門的活動を支援する班(100名以内)のメンバーで編成され、現在201名の方が名簿登録しています。

−玉貫東区自主防災会の主な活動内容を教えてください。

ヽ萋位勝Д曄璽爛據璽鹸浜運営
 区民の皆様にいち早く情報を伝える手段として、インターネットによるホームページを平成25年10月1日に開設しました。
「分かりやすく、使いやすさ」をテーマとしています。年間活動計画に合わせて特集記事に関する編集会議を開いています。
 また、皆様から取得した個人情報保護に努めています。
 
 URL:http://www.t4hp.org/ 検索キーワード:「玉貫東区」または「t4hp.org」

活動名:総合防災訓練(2015.7.12実施、参加者:303名)

 防災訓練に競技・ゲーム要素を取り入れて、幅広い年齢層の方々が楽しく参加できる運動会としました。
<訓練内容>
消火訓練:水バケツリレー
救急訓練:タンカ組立て搬送
救助訓練:消防車と綱引き
防災学習:防災クイズ
脱出訓練:濃煙ハウス体験
炊き出し訓練:おにぎり配布




3萋位勝Ф夢單豢菴渓魄研修
 自治会新役員を対象に毎年定期的に「防災体験学習」と「防災倉庫点検整備訓練」をセットで実施しています。
「防災体験学習」は、見て学んで、体験していただき、何をすべきか知っていただくため、視察先の防災センターの講座を受講しています。
「防災倉庫点検整備訓練」は、2カ所の防災倉庫内にある資機材点検、動作テストを実施している。また、自分たちの地域に何が必要か等、防災倉庫点検整備委員会を開き、定期的に話合うように努めています。






−活動をするにあたり、課題や問題点はありますか。

1.自主防災会の組織運営の問題点
 〔魄の高齢化
 ¬魄の引き受け手
 リーダーの不足
2.活動上の諸問題
(1)平常時の問題
 ヽ萋阿離泪鵐優蟆
 活動計画の不備
(2)発災時の問題
 ‐霾鹽礎の限界
 ⊇蘰安寮や応急活動のおける限界

−今後、どのような活動を行っていく予定ですか。

1.平常時の活動
 )漂匏盈や防災研修会など若い世代の参加者が少ないので、あらゆる機会を通して呼び掛けます。
 ∨漂丗从の検討、特に家屋の耐震化、家具転倒防止、家庭内備蓄の普及促進に努めます。
2.災害時の活動
 “鯑饅蠅隆浜・運営に関して取り組みます。
 大地震発生後、自主防災会本部を設置した場合、町の災害対策本部との連絡及び調整と各専門班の調整及び指導まで、一連の発災時訓練を実施します。
  



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