豊田市自主防災会連絡協議会は、平成27年度防災貢献団体として表彰を受けました。


−豊田市自主防災会連絡協議会が結成された経緯を教えてください。


 豊田市内にある自主防災会の相互間の緊密な連絡協調をもとに、自主防災活動の一層の充実発展を図り、災害に強い安全なまちづくりに寄与することを目的とし、昭和63年に結成されました。


−活動されている地域にはどのような特徴がありますか。

 市内の自主防災会がそれぞれの地域の事情に合わせて防災訓練等の自主防災活動を行い、防災意識の向上に力を入れています。
 また、自主防災会連絡協議会では、市内27地区から1名役員を選出し、各地域を代表して事業計画や市内防災活動について議論を行っています。



−豊田市自主防災会連絡協議会にはどのような組織がありますか。
 市内328の自主防災会をまとめています。
 また、自主防災会連絡協議会内は会長1名、副会長2名(うち1名は会計を兼ねる)、理事21名、監事2名で構成されています。


−豊田市自主防災会連絡協議会の主な活動内容を教えてください。

ヽ萋位勝豊田市自主防災会リーダー養成講座
 防災に関する基礎的な知識を学び、「いざ」という時にリーダーとして行動できる人材を育成し、平常時にそれぞれの自治区での自主防災活動のリーダーとして活動できる方を養成しています。研修会等で知識を得たり、HUGやDIG等の図上訓練を通して防災について学んだりしています。






活動名:豊田市自主防災会意見交換会
 市内自主防災会の相互交流の促進や自主防災活動の活性化等を図り、地域防災力の向上を目指しています。


3萋位勝豊田市自主防災会視察研修会
 防災活動に先進的な施設や企業を視察し自らの目で見て感じることで、豊田市の防災について今後の展望をもつきっかけとしています。





−活動をするにあたり、課題や問題点はありますか。

 地域によって意識の高さや活動実態に差があることです。


−今後、どのような活動を行っていく予定ですか。

 市内すべての自主防災会が、防災活動の基盤となる人と人との絆を大切にし、地域コミュニティの維持及び発展に取り組む必要があります。市民が安全で安心して暮らすことのできる災害に強いまちを実現することを目標に、研修会や防災訓練等の活動を支援します。
  



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