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#2. 第1回死についての勉強会/質問用紙

死の勉強会"Dancing with Mr. D."へようこそ!

緩和ケア部:小森 康永

 ここで上演される人形劇は、「死」についての真実を伝えるようなものでは、ありません。
 死を擬人化する(ミスター・D/Mr. Death)ことによって、まずは、死について皆で自由に語ることを実現し、ひいては死による二次災害をいかに食い止められるかというアイデアを生み出す「きっかけ」になればと思っています。
 ここでは、「死というものが、最後的なものであると信じられているが故に(つまり、身体的終結が存在すべての終結だと信じられているが故に)恐ろしいのであるなら、象徴的不死を獲得することによって、その恐ろしさは、いくらかなりとも緩和されるであろう」という前提があります。よって、象徴的不死獲得のエピソードとその効果の収集も同時に求められます。
 具体的には、観劇後に、以下の質問について小グループで意見交換をして頂きます。この用紙は、メモにお使い頂き、できれば後で、後半の間接質問と合わせて返却頂けると、この勉強会がより良いものにできると思います。どうぞ、ご協力を!!!

直接質問

  1. ミスターDの話を聴いていて、あなたの注意を惹いた話やエピソードがありましたか? もしもあれば、教えてください。
  2. で「はい」と答えた方にお訊ねします。ミスターDが、そのような話をするに至った、彼の人生における目的、価値観、信念、希望、夢、あるいは取り組みというものは、どんなものだと思いますか? そして、それは、あなたにどんなことを示唆しましたか?
  3. で「はい」と答えた方にお訊ねします。なぜ、ミスターDの話があなたの注意を惹いたのか説明できるようなものが何か、あなた自身の人生や仕事の中にありますか? もしもあればそれについて教えてください。
  4. で「はい」と答えた方にお訊ねします。ミスターDの話を目の前で聞いたことによって、あなたはどのように心を動かされましたか? もしもあなたがこの会話の聴衆でなければ、連れて行かれなかったであろう場所へ、あなたは連れて行かれたと言えるでしょうか?

間接質問(シナリオについてのアンケート)

  1. ヨーモアは適量だと思いますか?(○をつけて)
    ・少ない    ・よい     ・多過ぎる
  2. この勉強会の対象者はどこまで拡げられると思いますか?(○をつけて)
    ・看護師まで  ・医師も含め医療関係者まで  ・家族まで
    ・がん患者一般まで  ・死にゆく人まで含められる
  3. 削除した方がよい思われるエピソードはありますか?
    あれば、お書きください。
  4. 挿入した方がよいと思われるエピソードがあれば、お書きください。
  5. その他、ご意見、印象などなんでもお書きください。

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