整備計画について交通安全対策の方針さまざまな取り組み
トップページさまざまな取り組み安全なまちづくり>歩道ネットワーク接続

さまざまな取り組み

安全なまちづくり

《歩道ネットワーク接続》

対策の概要

歩道整備の途中で用地買収の難航等により事業を中断し、長く休工が続いている箇所では、前後に歩道が整備されているにも関わらず、歩道が局部的に切断され、歩行者や自転車が車道の路肩を通行せざるを得ない状況に陥っています。

こうした歩道の「中抜け区間」を接続し、連続した歩道の機能を発現させ、安全・安心な歩行空間のネットワークを確保していきます。

不連続歩道の状況
【写真】対策前 【写真】対策後
鳥ヶ池新田名古屋線(弥富市) 子宝愛西線(愛西市)
【写真】対策前  
子宝愛西線(愛西市)