職員インタビューINTERVIEW
行政のプロフェッショナル
たち。
それぞれの専門性をもとに、様々な経験を経て、広い視野を身につけながら成長する県職員。県民の豊かな生活を実現するために日々目の前の課題に主体性をもって挑む彼らは、まさに行政のプロフェッショナルです。そんな彼らの想いをここに紹介します。
職種別インタビュー
第1回職員採用試験採用者
「第1回愛知県職員採用候補者試験」で採用され、現在愛知県で活躍している先輩職員からのメッセージを掲載しています。
第2回職員採用試験採用者
「第2回愛知県職員採用候補者試験」で採用され、現在愛知県で活躍している先輩職員からのメッセージを掲載しています。
民間企業等職務経験者を対象とした職員採用試験採用者
「民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験」で採用され、現在愛知県で活躍している先輩職員からのメッセージを掲載しています。
第1回警察職員採用試験採用者
「第1回愛知県警察職員採用候補者試験」で採用され、現在愛知県警察で活躍している先輩職員からのメッセージを掲載しています。
小中学校職員採用試験採用者
「愛知県市町村立小中学校職員採用候補者試験」で採用され、現在市町村立小中学校事務職員として活躍している先輩職員からのメッセージを掲載しています。
新人時代を振り返る。
誰もが経験するのが新人時代。先輩職員たちも当時を振り返り、「とにかく必死だった」と漏らします。学生気分の延長なんかじゃいられない、刺激的すぎる毎日。自分の仕事が、まさに県民の生活にとって必要なものなんだと実感し、喜びをやりがいに変えて、新人はやがて一人前の県職員へ成長していきます。
先輩職員はどんな新人時代を送ってきたのでしょうか。フレッシュな喜びや戸惑いにきっと親近感が湧いてくることでしょう。
新人だって立派な県職員の一員。
若さと気合で乗り切って!
人事委員会事務局職員課
岡田 啓嗣
(2010年度採用)1年目から責任ある仕事を任されることも。
自分自身の成長を実感できる1年東三河県税事務所
田村 沙紀
(2011年度採用)
やりたい仕事挑戦制度利用者のインタビュー
愛知県では、職員のチャレンジ精神を尊重し、意欲、能力を直接職務に反映させることにより、職員の士気の高揚と自立的なキャリア形成の支援を図るため、「やりたい仕事挑戦制度」などの様々な制度を導入しています。
ここでは、実際にやりたい仕事挑戦制度により異動した職員に、応募した動機やきっかけ、業務のやりがいについてインタビューしました。
民間企業派遣研修経験者のインタビュー
広い視野と実践的な感覚を身に付けるため「民間企業派遣研修」を実施し、職員の意識改革と組織の活性化を図っています。ここでは、実際に民間企業派遣研修により派遣された職員に、そのときの経験や得たものについてインタビューしました。
掲載内容は、取材当時のものです。所属についても当時のものとなっています。