誰もが経験するのが新人時代。先輩職員たちも当時を振り返り、「とにかく必死だった」と漏らします。学生気分の延長なんかじゃいられない、刺激的すぎる毎日。自分の仕事が、まさに県民の生活にとって必要なものなんだと実感し、喜びをやりがいに変えて、新人はやがて一人前の県職員へ成長していきます。 先輩職員はどんな新人時代を送ってきたのでしょうか。フレッシュな喜びや戸惑いにきっと親近感が湧いてくることでしょう。
人事委員会事務局職員課 岡田啓嗣(2010年度採用)
東三河県税事務所 田村沙紀(2011年度採用)