土地の形質の変更を行おうとする者 |
土地の形質の変更の部分の面積が3,000m2以上(水質汚濁防止法に規定される特定施設で特定有害物質を使用している事業場等の敷地においては、900u以上)であるもの |
(1)土地の利用履歴を過去の地図、航空写真、登記事項証明書等により、過去の特定有害物質等取扱事業所の設置状況等について把握する
(2)過去の特定有害物質の使用、排出等の状況を当該事業所を設置していた者等への資料の閲覧依頼や聴取り等により把握する
(3)特定有害物質等取扱事業所以外の土地の使用履歴や過去の調査結果、その他汚染のおそれの有無を推定するために有効な情報についても把握する |