2.家庭における食品ロス削減の工夫

(1) 食材を「買い過ぎない」「使い切る」「食べ切る」
(ア) 買い過ぎない: 買い物の前には食品の在庫を確認しましょう。
安いからといって、食べられない分まで買うのはやめましょう。
(イ) 使い切る: 購入した食材は早く使い切り、余った食材は小分けにして冷蔵庫で保管し、早めに食べましょう。
また、調理で野菜の皮をむく際に必要以上に身を取り除くのはやめましょう。
(ウ) 食べ切る: 食べられる量だけ作りましょう。作った料理は食べ切りましょう。
     
(2) 残った食材は別の料理に活用
消費者庁のウェブサイトなどを参考に、残った食材も使い切りましょう。
【参考ホームページ】
消費者庁ウェブサイト「料理レシピサイト「クックパッド」に「食材を無駄にしないレシピ」の掲載を始めました!」
   
(3) 「消費期限」と「賞味期限」の違いを理解
消費期限は安全に食べられる期限で、お弁当、サンドイッチ、ケーキなどの傷みやすい食品に表示されています。
表示をよく確認して、この期限を過ぎたら食べないようにしてください。
賞味期限はおいしく食べられる期限で、スナック菓子、カップめん、ペットボトル飲料などの消費期限に比べて傷みにくい食品に表示されています。
賞味期限が切れてもすぐに食べられなくなるわけではありません。

色やにおい、味などをチェックして異常がなければ、まだ食べることができます。
また、食品は表示されている保存方法を守って保存しておくことが大切です。
ただし、一度開けてしまった食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。
消費者庁:今日から実践!食品ロス削減:啓発用パンフレット/基礎編(平成30年4月版)より


(4) 「フードドライブ」について
「フードドライブ」とは、家庭で余った食品を職場などに持ち寄り、それらの食品を食品を必要としている方に届ける活動です。
各地で「フードドライブ」の取組が行われています。
お中元やお歳暮などの贈答品等で、食べる予定のない賞味期限前の食品があれば、「フードドライブ」に寄付しましょう。
   
(5) 外食時の食べ残しを防ぐために
外食で食べ残した食品は、事業者が廃棄物として処分することになります。
外食時は、食べられる分だけ注文することや、食べられないものはあらかじめお店に伝えるようにしましょう。
また、宴会時には食べ残しを減らすため、「3010(さんまるいちまる)運動」を実施しましょう。
愛知県では、こうした取組に関するリーフレット及びポスターを作成していますので、是非ダウンロードの上、御活用ください。
リーフレット
ポスター
リーフレット ポスター

関連サイト:環境省 食品リサイクル関係|普及啓発用資料(食品ロス削減運動)


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