−狩猟鳥獣の種類と狩猟のできる期間 (愛知県)−
 
狩猟鳥獣の種類 狩猟のできる期間
カワウ、ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、 ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾライチョウ、ヤマドリ (亜種コシジロヤマドリを除く)、キジ(亜種コウライキジを含む)、コジュケイ、バン、 ヤマシギ、タシギ、キジバト、ヒヨドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、 ハシボソガラス、ハシブトガラス、タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、テン(亜種ツシマテンを除く)、 イタチ(オスに限る)、チョウセンイタチ、ミンク、アナグマ、アライグマ、ヒグマ、 ツキノワグマ、ハクビシン、イノシシ(雑種のイノブタを含む)、ニホンジカ、タイワンリス、 シマリス、ヌートリア、ユキウサギ、ノウサギ 毎年11月15日から翌年2月15日まで

  −狩猟数の制限 (愛知県)−
 

狩猟鳥獣の種類 1日当たりの制限羽(頭)数
マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、 キンクロハジロ、スズガモ及びクロガモ 合計して5羽以内(ただし網猟をする者にあたっては、狩猟期間を通じて200羽以内)
ヤマドリ及びキジ(亜種のコウライキジを含む) 合計して 2羽以内
コジュケイ 5羽以内
バン 3羽以内
ヤマシギ及びタシギ 合計して 5羽以内
キジバト 10羽以内

 
●平成34年9月14日までは全国一円においてメスキジおよびメスヤマドリの捕獲が禁止されています。
●ニホンジカ及びイノシシの狩猟期間を、下記の区域で3月15日までとします。
ニホンジカ:豊橋市、岡崎市、豊川市、豊田市、蒲郡市、新城市、設楽町、東栄町、豊根村(9市町村)
イノシシ:豊橋市、岡崎市、瀬戸市、春日井市、豊川市、豊田市、蒲郡市、犬山市、新城市、田原市、幸田町、設楽町、東栄町、豊根村(14市町村)

 

 −猟法の制限 (狩猟鳥獣は次の猟法を用いて捕獲することは禁止されています)−
 

(1) ユキウサギ及びノウサギ以外の対象狩猟鳥獣の捕獲等をするため、はり網を使用する方法(人が操作することによって、はり網を動かして捕獲等をする方法を除く。)
(2) 口径の長さが十番の銃器又はこれより口径の長い銃器を使用する方法
(3) 飛行中の飛行機若しくは運行中の自動車又は5ノット以上の速力で運行中の モーターボートの上から銃器を使用する方法
(4) 構造の一部として3発以上の実包を充てんすることができる弾倉のある散弾銃を使用する方法
(5) 装薬銃であるライフル銃(ヒグマ、ツキノワグマ、イノシシ(イノブタを含む。)及び ニホンジカにあっては、口径の長さが5.9mm以下のライフル銃に限る。)を使用する方法
(6) 空気散弾銃を使用する方法
(7) 同時に31以上のわなを使用する方法
(8) 鳥類並びにヒグマ及びツキノワグマの捕獲等をするため、わなを使用する方法 
(9) イノシシ及びニホンジカの捕獲等をするため、くくりわな(輪の直径が12センチメートルを超えるもの、締付け防止金具が装着されていないもの、よりもどしが装着されていないもの又はワイヤーの直径が4ミリメートル未満であるものに限る。)、おし又はとらばさみを使用する方法
(10) ヒグマ、ツキノワグマ、イノシシ及びニホンジカ以外の獣類の捕獲等をするため、くくりわな(輪の直径が12センチメートルを超えるもの又は締付け防止金具が装着されていないものに限る。)、おし又はとらばさみを使用する方法
(11) つりばり又はとりもちを使用する方法
(12) 矢を使用する方法
(13) 犬に咬みつかせることのみにより捕獲等をする方法又は犬に咬みつかせて 狩猟鳥獣の動きを止め若しくは鈍らせ、法定猟法以外の方法により捕獲等をする方法
(14) キジ笛を使用する方法
(15) ヤマドリ及びキジ(亜種のコウライキジを含む。)の捕獲等をするため、 テープレコーダー等電気音響機器を使用する方法

 

 日の出、日の入(日没)について
 

日の出、日の入の時刻は、日付及び地域によって異なりますので、新聞等で確認のうえ出猟すること。
平成29年11月15日名古屋における日の出は6時27分、日の入は16時47分です。
平成30年2月15日名古屋における日の出は6時39分、日の入は17時34分です。

 

 −一般的な注意事項
 

(1) 狩猟者登録証の携帯および呈示は法律により義務付けられています。第1種及び第2種銃猟免許の狩猟者登録者は、銃砲所持許可証の携帯も忘れぬこと。
(2) 狩猟者記章は胸部又は、帽子につけること。
(3) わな及び網には使用者の住所、氏名、知事名、登録年度及び登録番号を一字の大きさが縦1.0cm以上、横1.0cm以上の文字で記載した金属又はプラスチック製の標識を付けること。
(4) 狩猟者が住所又は指名を変更した場合は、遅滞なくその旨を、住所地を所管する県民事務所等環境保全課(名古屋市在住の方及び県外の方は県庁自然環境課)に届け出ること。
(5) 狩猟者登録証、狩猟者記章を亡失したときは、遅滞なく交付を受けた県民事務所等環境保全課(名古屋市在住の方及び県外の方は県庁自然環境課)に届け出ること。
(6) 猟銃及び猟用火薬類を亡失又は、盗取されたときはその旨をただちに警察官に届け出ること。
(7) 狩猟者登録証は、狩猟が終わったら30日以内に交付を受けた県民事務所等環境保全課(名古屋市在住の方は県庁自然環境課、県外の方は愛知県猟友会)に返納すること。
(8) 土地所有者等第三者の権益をおかさないこと。
近年、各地に公園、ゴルフ場などが設置され、狩猟の場と接している場合が多くあるので、危害防止の面からも十分留意すること。
(9) 国有林野(大学演習林を含む。)及び県有林野等は、常時作業員等が業務に従事している場合が多く、危険防止の面からも事前管理者に届け出ることとし、十分注意すること。
(10)  アライグマ、ヌートリアについては、「特定外来生物による生態系に係る被害の防止に関する法律」により、「特定外来物」に指定されており、飼育や生きたまま運搬することが規制されているので注意すること。