基幹ロケットをはじめとする宇宙機器の開発・供給に対応できる体制の整備
国の宇宙基本計画に基づく衛星打上げ数の増加等により事業規模の拡大が見込まれる
基幹ロケットをはじめとする宇宙機器の開発・供給に対応できる体制を整備する取組
(工場の新増設、機械設備の導入等)に対し、以下の支援を措置しています。
■宇宙機器をめぐる最近の動き(2026年1月現在)
| H-ⅡAロケット |
2025年6月にH-ⅡAロケット50号機打ち上げ成功 |
| H3ロケット |
2025年10月にH3ロケット7号機打ち上げ成功 |
| イプシロンロケット |
H3ロケットとのシナジ―対応開発計画に基づいて、打上げ価格低減や高い信頼性等の確保による国際競争力向上を目指し、開発のための試験及び実証機製作を進めて、実証機打上げを目指す |
| 準天頂衛星 |
2025年2月にみちびき6号機運用開始、7機体制構築に向け、着実に開発・整備を進める |
| 技術試験衛星 |
技術試験衛星9号機の2026年度以降の打上げを目指して、維持設計及びプロトフライトモデルの製作・試験等を継続するとともに、打上げ後の海外展開を含めた実装を着実に進める |
| 新型宇宙ステーション補給機(HTV-X) |
こうのとり(HTV)の後継機として、2025年10月に国際宇宙ステーションへのドッキングに成功 |
| スペースデブリ |
政府衛星、基幹ロケットのデブリ化を抑制するための必要な措置の実施や、国際的な規範・ルール作りへの参画、我が国の先進的な取組による貢献の発信に取り組む |
出典:内閣府宇宙開発戦略推進事務局「宇宙基本計画工程表(令和7年度改訂)」(2025年12月)等を基に作成