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日本福祉大学中央福祉専門学校

PRポスターのポイント: 「未来を学ぶ」自分の身近な人が、いつ介護が必要になるかわからない。
専門的な知識、技術があればいざという時に迷わない。

自分の身近な人が、いつ介護が必要になるかわからない。
専門的な知識、技術があればいざという時に迷わない。

学生の特技を活かす！

ポスター製作に携わった学生それぞれの特技を活かし協力して作り上げました。特に漫画と筆字は力作です。

授業での勉強量も多く特に課題量に関しては、どの学校にも負けない自信があります。その分福祉に関する専門知識をより多く学べます。

どうしたらポスターを見て下さった方に私達の伝えたい事が伝わるのか、を考え、漫画にて表現しました。誰が見てもわかりやすく、そしてかわいい絵がポイントです。

新しい試みにチャレンジできて良かったです。
介護の学校に通うことをもう一度見つめ直すことができました。
介護の魅力を1枚のポスターに収めるのがとても難しく、いかに興味をもってもらえるのか考えるのが大変でした。考えながら入学してから学んだ事や知った事など成長を確認でき、初心を忘れずこれからも介護に携わろうと思いました。とても良い機会になったと思います。
対象者を決めて、どのようにしたら伝わりやすいか、興味を持ってもらえるのかを考えて、今回のプロジェクトに参加できて良かったです。
これから福祉に関わり、携わる人間として責任を感じることが改めてできました。
今回漫画を担当しましたが、若者に向けて、介護の仕事は身体がつらいものだけではないと伝わるように書くのが大変でした。
必ずしも身近な人がならない訳ではないことを知ってほしいです。
参加したものの特に何かをしたという訳ではないけれども、介護の魅力を言葉で表すのはすごく大変で、そんな中、介護の素敵な所がポスターにたくさん詰め込まれていくところを間近で見ていて”良い仕事なんだよなぁ”と改めて思うことができました。