愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

トップページへ戻る

高師小僧(たかしこぞう)

分類 県指定
種別 天然記念物
所在地 豊橋市西幸町
所有者等 豊橋市
指定(登録)年 昭和32年 (1957)
高師小僧

高師小僧

■詳細解説

高師小僧は褐鉄鉱質団塊よりなり、棒状、いも状、樹枝状その他種々なる形状をなし、多くは中心に孔を有して管状を呈し、大部分のものは地層中に直立して産出する。
これは、植物の根の周囲に含水酸化鉄が沈殿してでき、その根が腐敗して消失し、孔となって管状を呈したもので、ある時には植物の根が中心に残存しているものもある。高師小僧は本邦各地にも産出するが、高師原は豊富に産し、初めて標式地として高師小僧の名称が与えられた所である。

前へ戻る