愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

トップページへ戻る

木造舞楽面(もくぞうぶがくめん)

分類 国・重要文化財
種別 彫刻
所在地 名古屋市熱田区
所有者等 熱田神宮
指定(登録)年 明治37年(1904年)
時代 平安及び鎌倉
木造舞楽面(抜頭)

木造舞楽面(抜頭)

木造舞楽面(陵王)

木造舞楽面(陵王)

陵王(りょうおう)1、納曽利(なそり)2、還城楽(げんじょうらく)1、二の舞(咲)1、(腫)1、崑崙八仙(ころばせ)4、抜頭(ばとう)1、 貴徳(きとく)1。
大陸から渡来した舞楽は大きな社寺に伝えられた。それに用いられる面は前代の伎楽(ぎがく)面にくらべると象徴的、図案的である。
熱田神宮の舞楽面は、陵王が鎌倉時代、他は平安時代末期の作と推定され、治承年間(1177~81)の朱漆銘などがある。厳島神社(いつくしまじんじゃ)のものと共に現存中の傑作といえる。地方風で温雅な特色がある。

前へ戻る