愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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瑞花双鳳文八稜鏡(ずいかそうほうもんはちりょうきょう)

分類 県指定
種別 工芸
所在地 名古屋市熱田区
所有者等 熱田神宮
指定(登録)年 昭和43年(1968)
時代 平安

白銅鋳造 面径12.0㎝ 背径11.5㎝ 縁厚1.1㎝ 縁幅0.3㎝
蓮華座を巡らした低い円紐、内区に双鳳と瑞花文とを対向させ外区は一段高く八稜、各稜に二種の草花文を交互に配置している。
縁外側に「熱田神宮 永禄九年七月七日   森下又衛門」(1566)と奉納刻銘がある。
鋳上り仕上げともにすぐれ俗にいう延喜鏡の古式和鏡の形式とみられるものであるが、製作の時代はおそらく平安後期であろう。伝統の古い神宮の所蔵品である。

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