愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

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古神宝類(こしんぽうるい)

分類 国・重要文化財
種別 工芸
所在地 名古屋市熱田区
所有者等 熱田神宮
指定(登録)年 昭和32年(1957)
時代 室町
古神宝類(表着 萌黄小葵地桐竹鳳凰文二重織)

古神宝類(表着 萌黄小葵地桐竹鳳凰文二重織)

表着 萠黄小葵地桐竹鳳凰文二重織 2領
重袿 白桐竹鳳凰唐草文固綾織 10襲2領
単 萠黄繁菱文固綾織 1領
裳 白三重襷文羅織 2腰
彩絵桧扇 3握
表袴 白窠霰文二重織 3腰
襪 白繁菱文固綾織 2双
錦包挿鞋 3双
黒漆根古志形鏡台 5基
黒漆菊亀甲蒔絵冠箱 1合
入帷 紫小葵地浮線綾二重織 2領
朱漆弓 3張
黒漆平胡籙 1腰
朱塗唐櫃 2合
    附、入帷残闕
この神宝は長禄2年(1458)の熱田神宮遷宮に際して将軍足利義政が御祭神五柱の御料として奉納したと伝える一連の品々である。中でも染織品は数少ない女房装束の遺品として技術・意匠の両面からも注目される。又根古志形鏡台も春日大社本宮御料古神宝中に類品をみる程度で貴重。古神宝研究上に欠かせぬ資料である。

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