愛知県の国・県指定文化財と国の登録文化財

トップページへ戻る

続日本紀(金沢文庫本)(しょくにほんぎ(かねざわぶんこぼん))

分類 国・重要文化財
種別 書跡
所在地 名古屋市東区(名古屋市蓬左文庫)
所有者等 名古屋市
指定(登録)年 昭和29年(1954年)
時代 鎌倉

巻子本 紙本塁書 墨罫
縦30㎝ 長さ5m28㎝~17m68㎝
六国史のうち、『日本書紀』に続くもので、奈良朝前後、文武天皇から桓武天皇の延暦10年(791)までの約百年間の根本史料であり、現存しているものとしては最古の写本といわれている。
金沢文庫本全40巻のうち、巻十一~巻四十は鎌倉時代書写の寄合書で、巻一~巻十は散逸していたものを、慶長19年(1614)、別の写本で補写し10巻を加えたものである。
金沢文庫から伊豆山般若院に移り、同寺から徳川家康に献じられ、その後、尾張徳川家に納められた駿河御譲本である。

前へ戻る