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農業経営に役立つ情報をお届けします

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尾張

  • 速報!令和2年産の大麦収穫量は平年を上回る!

    と き:令和2年6月8日(月)

    ところ:JA愛知北大口カントリーエレベーター(丹羽郡大口町)

     

    【収穫前の大麦(大口町)】

       令和2年産の収穫は、5月中旬から始まり6月上旬までに作業は概ね完了しました。聞き取り調査の結果、今年産の収穫量は約260tになる見込みで、当地域の過去5年間(平成27年~令和元年)の平均収量247tをやや上回ると予測されます。農業改良普及課は、栽培管理上ポイントとなる追肥や赤かび病防除、収穫時期等に関する情報を提供し、収量向上に貢献しました。
       丹羽郡大口町、扶桑町は県内最大の大麦産地であり、麦茶用六条大麦の生産を4経営体が行っています。品種は「カシマゴール」、「さやかぜ」を作付けし、令和2年産の栽培面積は約73haです。病害虫の被害は特になく、例年より稈長が伸びたため、倒伏が発生したほ場が多く、収穫に苦労したという農家の声が複数聞かれました。

  • 4Hクラブ員が農業にかける想いや日頃の研究成果を発表!

    と き:令和2年5月26日(火)

    ところ:愛知県三の丸庁舎(名古屋市中区)

     

    【プロジェクト発表の様子】

       尾張4Hクラブ連絡協議会は、3月に令和元年度プロジェクト発表会を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために延期としていました。関係者とプロジェクト発表会の開催方法について話し合った結果、出席人数を最小限にして、5月26日に開催し、本年12月に開催予定の「あいち青年農業者大会」の代表者を選出しました。
       当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、出席するクラブ員は発表者6名のみとし、審査員は代表して農業改良普及課長が務めました。
       プロジェクト発表の部では、代表者3名がそれぞれ発表を行った結果、「肥料による収量増加を目指して」を発表した、イチジク農家で稲沢4Hクラブの加藤大昌氏が最優秀賞を受賞しました。意見発表の部では、農機販売・修理メンテナンスを営む木全祐貴氏が発表した、「キマタの事業計画」が最優秀賞に輝きました。「農業機械を扱うだけでなく、農家の将来設計にも相談に乗ることができ、農家の良きパートナーとなる」と決意を述べました。

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海部

  • 無人航空機(ラジコンヘリ)の利用が拡大
    ~レンコン省力栽培技術の普及が進む~

    と き:令和2年5月21日(木)及び28日(木)

    ところ:愛西市内レンコンほ場

       

    【薬剤散布中のラジコンヘリ】

       レンコン栽培における無人航空機(ラジコンヘリ)を利用した薬剤散布作業の受託面積が、18.6ha(前年比147.6%)と増加しました。令和元年度に作業時間を調査し、省力化と作業時間の大幅な短縮が可能であることを出荷組合の総会などで報告した結果、生産者の関心が高まり、地域への普及につながりました。
       水田で栽培されるレンコンの薬剤散布作業省力化を目指して、海部れんこん組合では、無人航空機を利用した薬剤散布の検証を平成30年度から実施しています。JAあいち海部が令和2年の委託希望者を募ったところ、81筆18.6ha(元年度55筆12.6ha)の申し込みがあり、省力技術として普及が進みつつあります。
       散布ほ場がまとまるに従い、移動・準備時間が少なくなって作業効率が向上することは調査結果から分かっており、農業改良普及課ではJAあいち海部等と協力して普及を図っていきます。また、1飛行当たりの散布面積拡大が可能となるように、高濃度・少量で散布できる薬剤の登録拡大に協力していきます。

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知多

  • どうする!?ブドウ直売所のコロナウイルス対策

    と き:令和2年6月12日(金)

    ところ:東浦町森岡

    【感染対策の必要性を説明する組合長(右端)】

       東浦森岡ぶどう組合は、新型コロナのため大きく変化を求められているブドウ販売について、直売所で取り組むコロナウイルス感染防止対策を話し合いました。組合では、県が推進している「安全・安心宣言施設」の取り組みについて、全戸が協力して取り組むことで合意し、PRステッカー・ポスターの申請を行うことを進めており、ブドウ販売に向けて危機感を持って対応しています。
       ブドウ直売所では顧客が集中する8月上旬は、①密閉、②密集、③密接の3密の回避が必要です。組合では、県が進める「安全・安心宣言施設」に全戸が協力して取り組むことに合意して、PRステッカー・ポスターの申請を行うことを進めています。各戸で直売所の規模や販売方法も異なるため、申請が必要な項目に対応が困難な組合員がいる場合は、実施できる項目についてホームページで周知していくこととしました。
       組合員は、コロナウイルス感染防止対策について危機感を持って、取組を始めています。

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西三河

  • 1期生2名が経営を開始
    ~JAあいち三河いちご塾~

    と き:令和2年5月

    ところ:JAあいち三河管内(岡崎市、幸田町)

            

    【育苗方法の説明を聞く塾生】

       いちご塾の初めての卒業生(1期生)2名が、岡崎市と幸田町で5月にそれぞれ就農し、9月定植を目指した育苗を開始しました。また、いちご塾として、卒業生のフォローアップといちご塾生(2期生)の研修を兼ねた育苗ほ巡回を実施し、卒業生を含む部会員と塾生が参加し、有意義な情報交換が行われました。
       JAあいち三河「いちご」産地活性化プロジェクトチーム(構成員:岡崎市いちご部会、幸田町いちご組合、JA組織、市町、県等)は、産地振興の一環として平成31年度から新規就農者受入体制「いちご塾」を進めています。卒業生2名は、制度資金のほか、就農地についても国の園芸作物転換強化事業を活用したモデル生産団地や空きハウスのマッチング等の各種施策を積極的に活用し就農しました。
       またJAあいち三河、経済連と農業改良普及課は、塾生5名とともに、卒業生2名と部会員の特徴的な育苗ほ場20か所を巡回しました。卒業生にとっては技術的なフォロー、塾生にとっては将来の育苗方法や部会員との交流の場となり、効果的な研修となりました。

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豊田加茂

  • トンネルスイカの出来栄えは上々
    ~猿投西瓜部会の出荷会議にて~

    と き:令和2年5月29日(金)

    ところ:JAあいち豊田猿投営農センター(豊田市四郷町)

    【出荷会議の様子】

       当部会は丘陵地である猿投の気候風土を活かしてトンネルスイカの早出しに積極的に取り組み、ハウス栽培と他のトンネル栽培の端境期に品質の高いスイカを出荷することで、市場から高く評価されています。また、部会は近年、若手の新規参入者が6名就農して若返っており、市場からの期待が一層高まっています。
       出荷会議ではスイカの品質を確認した結果、糖度(Brix)が12度に達し、食味は良好でした。6月2日から出荷開始、し、ピークは7月上旬予定です。
       前年度は出荷終盤の長雨による腐敗果が一部で見られたため、農業改良普及課から他産地の取組事例を用いて、①雨天時の収穫は避ける、②収穫時に使う刃物の消毒(GAPシート取組項目)、③「褐色腐敗病」、「疫病」の薬剤防除等、対策を説明しました。特に②については、新型コロナの影響で消毒用アルコールの入手が難しい状況にあったため、代替品で対応するよう助言しました。

  • コロナショック対策で、花き生産者を緊急支援!

    と き:令和2年5月7日(木)

    ところ:豊田市及びみよし市

    【商品の仕分けの様子】

       県内花き生産者は、新型コロナウイルスによる経済活動の低下により販売価格の低下や注文のキャンセル等の影響を受け、経営が極めて苦しい状況です。そこでJAあいち豊田花き振興会会員を支援対象に、JA等関係機関職員に対して花の注文販売を行いました。洋ラン、観葉植物等6品目を販売し、809鉢・切り花116束、約61万円の売り上げとなりました。
       JAあいち豊田花き振興会会員は、洋ラン、観葉植物、鉢花、切り花を豊田市及びみよし市で生産する生産者団体です。新型コロナウイルスの影響を受け、母の日向け商材の市場価格の急激な低下に苦しんでいます。そこで、農業改良普及課は、農政課とともに、すぐに実行できる支援対策として、花の注文販売を行いました。販売価格は、500円または1000円に設定して購入しやすい金額としたほか、全商品に生産者名、生産地、購入後の管理方法を記載したポップを取り付け、花き農家に対して理解が深まるように工夫しました。会員からは、「適正価格でたくさん購入してくれてありがたい。」と、喜びの声が上がりました。今後は、V字回復期を見据えて、11月に2回目の支援を行う予定です。

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新城設楽

  • 農村生活アドバイザーが愛知東農協組合長と農政懇談会を開催

    と き:令和2年1月17日(金)

    ところ:新城設楽総合庁舎(新城市)

    【農政懇談会の様子】

       女性登用の促進や男女共同参画推進を始め地域農業についての情報・意見交換を目的として、農村生活アドバイザー新城設楽支部会員が愛知東農協組合長と農政懇談会を開催しました。会員出席者7名から農協の方針に関することから身近な小さな要望まで組合長に対して意見・提言等を発表しました。組合長から丁寧な回答をいただき、有意義な意見交換となりました。
       管内農業リーダーの女性農業者の農業分野における政策や方針決定への参画を推進し、新城設楽地域の農業発展と地域活性化に資するため、農業関係機関との意見交換を行う農政懇談会を毎年、開催しています。今回は、愛知東農業協同組合 海野文貴組合長を招き、農政懇談会を開催しました。出席した農村生活アドバイザー7名それぞれから組合長に対して意見等を発表しました。意見内容は、今後の農協の取組について知りたい、営農担当者の人材育成を的確に実施し、人事異動を配慮してほしい、新設のグリーンセンターに女性の意見を盛り込んでほしいなどです。それぞれの意見に対し組合長から丁寧な回答をいただき、女性農業者の意見を聞く機会は貴重であり、このような場を設定してくれたことに感謝するとのお話がありました。

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東三河

  • 蒲郡市でニューファーマー&フィッシャーマンのつどいを初開催

    と き:令和2年1月26日(日)

    ところ:ボートレース蒲郡(蒲郡市)

    【新規就農者と各組織の長】

       農業改良普及課は、蒲郡市に対して初の取組として新規就農者激励会の実施を働きかけてきました。その結果、蒲郡市農林水産まつりのステージ企画で、「ニューファーマー&フィッシャーマンのつどい」の開催が実現しました。参加した新規就農者4名と漁業者1名は、経営の概要や今後の抱負を力強く語り、市長始め大勢の来場者に熱い思いを伝えました。
       このつどいは、地域農業、漁業の担い手となる新規就農者、漁業者の思いを市民に知ってもらうことを目的に開催しました。当初、農業者を対象としましたが、趣旨に賛同した漁業団体が新規就業漁業者に呼びかけ、農業者、漁業者が一堂に会することとなりました。
       農業改良普及課は、新規就農者に参加を誘導し、今後の抱負など発表内容を助言しました。今後の抱負では、「イチゴ生産のレベルが高い蒲郡市で就農を決めた。新しくイチゴを始める人のモデルになりたい」などと決意表明がありました。蒲郡市長からは「蒲郡の産業を皆さんが盛り上げてほしい」など激励の言葉が贈られました。

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田原

  • コロナに負けない!!田原の鉢物、母の日商戦!!

    と き:令和2年5月

    ところ:田原市

    【母の日に届いたカーネーション(切り花)】

       4月は鉢物の需要期ですが、新型コロナウイルスの影響により売上が低迷し、生産者は5月の母の日の販売動向を不安視していました。しかし5月に入ると鉢物の動きが良くなり、4月の不振を巻き返した形となりました。中でも母の日商戦では、田原市にある道の駅で、地元産の鉢物をネット通販により全国へ届ける取組が行われており、活気づいていました。
    4月の時点では、販売先からの注文キャンセルが多かったが、5月に入るとガーデニング素材や家に飾る鉢物の注文が増え、生産現場では通販事業の飛び入り注文が入るなど嬉しい対応に追われました。また、道の駅田原めっくんはうすでは、インターネット通販事業を開始し、市内で生産されたアジサイやポットカーネーション、切り花を全国発送できるようになりました。特に母の日商戦は大変好調で、一部の品種で品切れになるなど反響が強く、全国各地から注文が相次ぎました。農業改良普及課では、ネット通販を新たな販路開拓のひとつとして、生産者に周知していきます。

  • 「きぬあかり」の病害防除を徹底

    と き:令和2年4月

    ところ:田原市西神戸町

    【病害防除の様子(出穂前)】

       田原市内では令和元年産から2戸が小麦「きぬあかり」の栽培に取り組んでおり、令和2年産は10ha(昨年産4ha)を作付けしています。農業改良普及課では、昨年の病害発生を受け、防除の徹底を支援しています。
       令和2年産小麦の出穂期は、11月播種で4月6日、12月播種で4月11~14日、1月播種で4月21日でした。播種後の平均気温が高めに推移したことから生育は順調ですが、1月播種では穂数がやや少なめです。
       昨年産は、病害防除の遅れにより、一部のほ場で赤さび病と赤かび病の発生が見られました。農業改良普及課では栽培暦の作成や防除の徹底について助言を行っており、本年産は出穂前(3月中下旬)に1回目、開花期(4月下旬~5月上旬)に2回目の病害防除が徹底されました。

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令和2年度農業情報

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FAX  052-954-6931
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