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更新日:2018年1月26日

女性向け防犯ブザー研究・開発プロジェクト

1 はじめに

警察が昨年、子ども、女性に対する声かけ等をした犯人に聞き取り調査をした結果、「周囲に知らせる」「逃げる」「大きな声を出す」ことが重要であることがわかりました。

【犯人が犯行をあきらめた理由】

防犯ブザーグラフ1

そこで、簡単な操作で「大きな音を出し、周囲に知らせる」ことのできる防犯ブザーに注目し、過去の使用事例について調べました。(過去に発生した約27,000件の声かけ等の事案のうち、実際に使用した又は使用しようとした38件を抽出)

【防犯ブザー使用時の行為者の行動】

防犯ブザー2

【使用者の内訳(子ども・女性別)】

防犯ブザー3

使用者の声~防犯ブザーで助かりました~(PDF:304KB)(別ウィンドウで開きます)

防犯ブザーは有効であることが判明しましたが、女性の使用率が極めて低いことがわかりました。

2 アンケートの実施

女性の防犯ブザーに対する意識を知るため、アンケートを実施しました。

対象:名古屋市内で働く10歳代以上の女性 359名

問1:防犯ブザーを持っているか?

buza4

問2:防犯ブザーを持っていない理由は?(複数回答)

buza5

約6割の女性が、持たない理由として「イメージ」「形状」「デザイン」を挙げています。

3 女性向け防犯ブザー研究・開発プロジェクトの開始

研究・開発に賛同していただいた協力企業・団体・学校の方と定期的に会議を開催し、完成に向けた取組みを進めています。

buzakaigi

【協力企業・団体・学校】(順不同)
株式会社ミレーヌ
株式会社ヤサカインダストリーズ
株式会社名古屋リビング新聞社
中京大学 心理学部(学部長)
愛知工業大学名電高等学校 情報デザイン部(オブザーバーとしてOBなどで組織された「チームどみにおん」)

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