12月1日から翌年3月31日まで

4月1日から5月31日まで及び10月1日から11月30日まで

11月1日から翌年4月30日まで

11月1日から翌年4月30日まで

11月1日から翌年4月30日まで

5月1日から同月31日まで及び10月1日から同月31日まで

10月1日から翌年5月31日まで

11月1日から翌年4月30日まで

11月1日から翌年4月30日まで

11月1日から翌年4月30日まで

毛織物、人造繊維織物、合成繊維織物又はこれらの混紡織物とする。

折り襟式、剣襟とする。両襟の上襟に、金色モール製の桜花模様の襟章各1個を付ける。

両肩に礼肩章の留め金通し各3個を、右肩に飾緒留めの黒色ボタン1個を付ける。

日章を付けた金色の金属製ボタン4個を一行に付け、下前を持出し式とし、下胴回りを絞る。ポケットは、左右の胸部及び腰部に各1個とし、胸部のポケットにはひだ2条を設ける。ポケットには蓋を付け、日章を付けた金色の金属製ボタン各1個で留める。

さいばらとし、裾の中央部をさく。

長袖とし、両袖の下端に近い部位にしま繊金線及び階級に応じて1条ないし3条の黒色のしま織線を付ける。

上衣と同様とする。

上衣と同様とする。

長ズボンとし、両わきの縫い目に沿って黒色しま織の側線を付ける。両側及び左右後方にポケット各1個を付け、左後方のポケットに黒色のボタン1個を付ける。裾口はシングルとする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性ズボンと同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

タイトスカートとし、後面の裾にスリットを入れる。

上衣、ズボン及びスカートの形状、襟章、日章を付けた金色の金属製ボタン及び袖章の形状並びに寸法は、別図第1図のとおりとする。

灰み青色

毛織物、麻織物、人造繊維織物、合成繊維織物又はこれらの混紡織物若しくは交織織物とする

冬礼服上衣と同様とする。ただし、桜花模様の襟章は銀色モール製とする。

冬礼服上衣と同様とする。ただし、飾緒留めのボタンは灰み青色とする。

冬礼服上衣と同様とする。ただし、ボタンは日章を付けたいぶし銀色の金属製とする。

冬礼服上衣と同様とする。

長袖とし、両袖の下端に近い部位にしま織銀線及び階級に応じて1条ないし3条の灰み青色のしま織線を付ける。

上衣と同様とする。

上衣と同様とする。

冬礼服ズボンと同様とする。ただし、側線及び左後方ポケットのボタンは、灰み青色とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性ズボンと同様とする。

男性上衣と同様とする。

男性上衣と同様とする。

冬礼服と同様とする。

黒色

冬礼服上衣と同様とする。

形状は円形とし、前ひさし及び顎ひもは黒色とする。顎ひもは、腰の両側において金色の金属製日章各1個で留める。まちの両側に各2個のはとめを付ける。前ひさしの表面に黒色の布製台地を張り、その前縁に沿って金色モール製の桜花桜葉模様を付ける。

金色の金属製日章をモール製金色桜で囲む。台地は、黒色の織物とする。

腰に黒色のななこべりを巻き、警部以上の階級の場合には蛇腹組金線及び蛇腹黒色線を、警部補の階級の場合には蛇腹組黒色線を巻く。

黒色

冬礼服上衣と同様とする。

記章、帯章のほかは、規則別表の2で定める制帽と同様とし、前ひさしの表面に黒色の布製台地を張り、その前縁に沿って金色モール製の桜花桜葉模様を付ける。桜花桜葉模様は、男性冬礼帽と同様とする。

寸法のほかは、男性冬礼帽と同様とする。

頭下部に巻き、全面中央にて警部補以上のものにあっては上下を内側に折り、巡査部長以下のものはひだをとり、帯章飾りを付ける。そのほかは、男性冬礼帽と同様とする。

男性の礼帽及び前ひさしの桜花桜葉模様の形状、記章、帯章及び顎ひも留め日章の形状並びに寸法は、別図第1図のとおりとする。

灰み青色

夏礼服上衣と同様とする。

冬礼帽と同様とする。ただし、顎ひも留めの金属製日章及び前ひさしの桜花桜葉模様は銀色とする。

冬礼帽と同様とする。

腰に灰み青色のあやたけべりを巻き、警部以上の階級の場合には蛇腹組銀線及び蛇腹組灰み青色線を、警部補の階級の場合には蛇腹組灰み青色線を巻く。

灰み青色

夏礼服上衣と同様とする。

冬礼帽と同様とする。ただし、前ひさしの桜花桜葉模様は銀色とする。

冬礼帽と同様とする。

灰み青色であるほかは、冬礼帽と同様とする。

帯章の形状及び寸法は、別図第1図のとおりとする。

シルバーグレーの無地のものとする。

薄紺色の無地のものとする。

金色の丸打ちひも2条及びこれを3つ編みにしたもの1条を留がわから出し、ひもの先端に日章及び桜花模様を付けた金色の金属製金具各1個を付ける。

冬礼服用のものと同様とする。ただし、丸打ちひもは1条とし、ひも及び金具は銀色とする。

寸法が異なるほかは、男性の冬礼服用のものと同様とする。

寸法が異なるほかは、男性の夏礼服用のものと同様とする。

男性の飾緒の形状及び寸法は、別図第2図のとおりとする。

階級に応じて、金色の丸打ちひも2本ないし4本を引きそろえ、1列5つ目編みないし6つ目編みとし、警視正以上の階級の場合には1個ないし4個の金色の金属製日章を、警視以下の階級の場合には1個ないし3個の銀色の金属製日章を付け、その上部に日章を付けた金色の金属製丸ボタン1個を付ける。

冬礼服用のものと同様とする。ただし、丸打ちひも及び警視以下の階級の金属製丸ボタンは銀色とする。

寸法が異なるほかは、男性の冬礼服用のものと同様とする。

寸法が異なるほかは、男性の夏礼服用のものと同様とする。

青色の長袖開襟式とし、上部に黄色を配色し、左胸上部に「交通捜査課」と白色の文字を入れる。後面上部に「交通鑑識」と青色の文字を入れ、「愛知県警察」及び「AICHI POLICE」と白色の文字を入れる。

上衣と同色の長ズボンとする。

青色の半袖開襟式とし、上部に黄色を配色し、左胸上部に「交通捜査課」と白色の文字を入れる。後面上部に「交通鑑識」と青色の文字を入れ、「愛知県警察」及び「AICHI POLICE」と白色の文字を入れる。

冬服ズボンと同様とする。

紺色とし、前面中央部に「POLICE AICHI」と銀色の文字を入れ、金色の月桂樹葉模様で囲み、前面上部に「INVESTIGATOR OF TRAFFIC」と金色の文字を入れる。左側面に「交通捜査」と赤色の文字を入れ、ひさしに金色の月桂樹葉模様を付ける。

活動に適した黒色の革製半長靴とする。

冬服、夏服及び帽子の形状は、別図第3図のとおりとする。

赤色の告示第1号に定める女子交通乗車服冬服上衣の制式に準じた形状とし、黒色と銀色の袖章及び肩章を付け、襟の見返しに白色を配する。

白色の告示第1号に定める女子交通乗車服冬服ズボンの制式に準じた形状とし、赤色の側章付きとする。

赤色の告示第1号に定める女子交通乗車服夏服上衣の制式に準じた形状とし、黒色と銀色の袖章及び肩章を付け、襟の見返しに白色を配する。

冬・合服と同様とする。

赤色の告示第1号に定める女子交通乗車服防寒服上衣の制式に準じた形状とし、黒色と銀色の袖章及び肩章を付け、襟の見返しに白色を配し、革又は合成皮革製とする。

白色の告示第1号に定める女子交通乗車服防寒服に準じた形状とし、赤色の側章付きとし、革又は合成皮革製とする。

だいだい色の折り襟式ファスナー開きの長袖で、袖外側、袖口及び後面中央部に反射性素材を付ける。後面上部に紺色を配色し、「愛知県警察航空隊」と白色の文字を入れる。

上衣と同色の長ズボンとする。

航空救助服の形状は、別図第4図のとおりとする。

青色の立て襟式ファスナー開きの長袖とする。

上衣と同色の長ズボンとする。

冬服上衣と同様とする。

冬服ズボンと同様とする。

紺色のジャンパー式とする。

青色とし、前面に「AICHI POLICE AVIATION UNIT」と銀色の文字を入れる。

黒色の革製半長靴とする。

白色の革製とする。

冬服、夏服、防寒服及び帽子の形状は、別図第5図のとおりとする。

白色の制服型(警察官の制服に準じた折り襟式、三つボタン型)とし、金色と銀色の袖章を付け、右上腕部にハープをデザイン化した金色モール製エンブレム(黒地で中央に愛知県警察のシンボルマークを銀色で表示する。以下同じ。)を付ける。

上衣と同色の長ズボンとし、金色と銀色の側章付きとする。

白色のカッター式の半袖(金色と黒地の袖章付き)又は長袖とする。ただし、隊長用は冬・合服と同様とする。

上衣と同色の長ズボンとし、金色と銀色の側章付きとする。ただし、隊長用は冬・合服と同様とする。

冬・合服上衣と同色の制帽型(警察官の制帽に準じた円形)とし、記章のモールとあごひもは金色とする。ひさしは黒色とし、金色モール製の桜花桜葉模様を付ける。

夏服上衣と同色の制帽型(警察官の制帽に準じた円形)とし、記章のモールとあごひもは金色とする。ひさしは黒色とし、金色モール製の桜花桜葉模様を付ける。

礼装の礼肩章に準じたものとする。

黒フェルトに金色モール製とし、階級に応じて日章を付ける。

金色とする。

金色の棒ネクタイとする。

銀色の棒ネクタイとする。

愛知県警察のシンボルマークを青色で表示する。

白色の革製とする。

白色の革製短靴とする。

白色の制服型(警察官の制服に準じた折り襟式、三つボタン型)とし、金色と銀色の袖章を付け、右上腕部にハープをデザイン化した金色モール製エンブレムを付ける。

白色の制服型(警察官の制服に準じた形状)とする。

上衣と同色の制服型(警察官の制服に準じたタイトスカート)とする。

白色のカッター式の半袖(金色と黒地の袖章付き)又は長袖とする。ただし、隊長用は冬・合服と同様とする。

冬・合服と同様とする。

冬・合服上衣と同色の制帽型(警察官の制帽に準じたハイバック型丸帽子)とする。

夏服上衣と同色の制帽型(警察官の制帽に準じたハイバック型丸帽子)とし、帯章部分に金色の月桂樹模様を付ける。

礼装の礼肩章に準じたものとする。

黒フェルトに金色モール製とし、階級に応じて日章を付ける。

金色とする。

金色の棒ネクタイとする。

銀色の棒ネクタイとする。

愛知県警察のシンボルマークを青色で表示する。

白色の革製とする。

白色の革製短靴とする。

赤色の襟付き・ダブル型で、肩章付きとし、襟と袖口に黒色を配し、右上腕部にハープをデザイン化した金色モール製エンブレムを付ける。

白色のプリーツスカートとする。

黒色の長ズボンで金色の側章付きとする。

赤色のスタンド・カラー型襟、六つボタン・ダブル型で、肩章付きとし、袖口に白色と紺色を配し、右上腕部にハープをデザイン化した金色モール製エンブレムを付ける。

白色のセミタイトスカートとする。

白色のカッターシャツとする。

右身頃が赤色、左身頃が白色で、右身頃側のみに襟を付けた二つボタン掛け・ダブル型で、肩章付きとし、肩章及びボタンタブに青色、襟に白色と青色を配する。

赤色のインバーテッドプリーツスカートとする。

赤色の制帽型(警察官の制帽に準じたハイバック型丸帽子)で、金色の帯章と金色モール製の桜花桜葉模様を付ける。

金色とする。

赤色とする。

白色の半袖又は長袖とする。

白色の革製長靴とする。

冬服、合服、夏服及び帽子の形状は、別図第6図のとおりとする。

紺色の長袖開襟式とし、左胸上部に「愛知県警」と金色の文字を入れる。後面上部に「CRIMINAL IDENTIFICATION AICHI POLICE」と白色の文字を入れる。

上衣と同色の長ズボンとする。

紺色の半袖又は長袖開襟式とし、左胸上部に「愛知県警」と金色の文字を入れる。後面上部に「CRIMINAL IDENTIFICATION AICHI POLICE」と白色の文字を入れる。

冬服と同様とする。

紺色とし、前面に「POLICE」、左側面に「鑑識」と茶金色の文字を入れ、ひさしに銀色の月桂樹葉模様を付ける。

活動に適した黒色の革製半長靴とする。

冬服、夏服及び帽子の形状は、別図第7図のとおりとする。

百緑色の長袖開襟式とし、後面上部に「捜査第一課」と紺色の文字を入れる。

上衣と同色の長ズボンとする。

百緑色の半袖又は長袖開襟式とし、後面上部に「捜査第一課」と紺色の文字を入れる。

冬服と同様とする。

黒色とし、前面に「POLICE」と金色の文字を入れる。

活動に適した黒色の革製半長靴とする。

冬服、夏服及び帽子の形状は、別図第8図のとおりとする。

灰色の長袖開襟式とし、左胸上部に、「愛知県警察」と金茶色の文字を入れる。後面上部に「愛知県警察情報分析捜査課」と紺色の文字を入れる。

上衣と同色の長ズボンとする。

灰色の半袖又は長袖開襟式とし、左胸上部に、「愛知県警察」と金茶色の文字を入れる。後面上部に「愛知県警察情報分析捜査課」と紺色の文字を入れる。

冬服と同様とする。

黒色とし、前面に「POLICE」と金色の文字を入れる。

冬服、夏服及び帽子の形状は、別図第9図のとおりとする。

捜査の秘匿性に配意した色彩、形状のジャンパー式とする。

捜査の秘匿性に配意した色彩及び形状の革製とする。

捜査の秘匿性に配意した色彩及び形状で、十分な防水性を有するものとする。

捜査の秘匿性に配意した色彩のゼット型又はフル・フェイス型とする。

別に定めがある場合を除き、白色、紺色又は黒色とする。

白色ヘルメットは、MP型、セミゼット型、ゼット型及び自転車用とし、前面中央部に日章を金色桜で囲んだ記章を付け、周囲に夜光テープを巻くものとする。側面には「愛知県警察」の表示、後部には階級標識を表示することができる。

形状は、別図第10図のとおりとする。

白色(夜光製銀白色を含む。以下同じ。)とする。

制帽のあごひもと同一形状で、白色とする。

白色ひも製で、一端に警笛を取り付け、他の一端は肩を通すことができるループとする。

銀色金属製で、一端に警笛を取り付け、他の一端は「ち」に着装できる金属製のなす環とする。

緑色地に白色の線を入れる。

形状は、別図第11図のとおりとする。

銀色地に愛知県警察のシンボルマークをカラー4色印刷で表示し、白色で「地域安全」の文字を入れる。

形状は、別図第12図のとおりとする。

白色の反射性素材を前面及び後面に付ける。ただし、自発光式のものは、赤色その他の色のものを取り付けることができる。着用時に、階級章が隠れないものとする。

十分な耐刃性能を有するものとする。

十分な耐弾性能を有するものとする。

十分な耐刃性能を有するものとする。

帯革と同一形状で、表面を白色とする。

白色の反射性素材を使用したものとする。