2　委員のうち若干名を常任委員とする。

3　委員長は、警務部長をもつてあてる。

4　委員は、本部各部の庶務を担当する課の課長及び警務部長が指名する者をもつて充てる。

2　委員長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。

2　委員会は、定例会および臨時会とする。

3　定例会は、愛知県警察処務規程(昭和51年愛知県警察本部訓令第6号)第15条に規定する企画調整会議の終了後に招集する。ただし、会議に付する事項のないときは、招集を要しない。

4　臨時会は、必要の都度、招集する。

2　前項の審議の請求は、委員長に案を提出して行うものとする。

3　委員長は、前項の審議の請求があつたときは、第5条の規定に基き、会議を開き、審議を行わなければならない。

4　当該審議事項を主管する課長等は、前項の会議に出席して、これを説明し、及び意見を述べなければならない。

5　委員長は、第3項の審議に際し、必要があると認めるときは、当該審議事項に関係のある職員をこれに出席させて、意見を聞き、または説明をさせることができる。

この訓令は、昭和31年10月29日から施行する。

1　この規程は、昭和37年4月1日から施行する。

2　この規程の施行の際、現にこの規程による改正前のそれぞれの訓令に基づいて調製されている用紙で現に使用されているものは、この規程による改正後の規程の規定にかかわらず、当分の間、使用することができる。

この訓令は、昭和45年4月1日から施行する。

この訓令は、昭和46年4月1日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

この訓令は、平成15年2月20日から施行する。