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2021年度交通騒音・振動調査結果について

ページID:0423591 掲載日:2022年9月29日更新 印刷ページ表示
2022年9月29日(木曜日)発表

2021年度交通騒音・振動調査結果について

 愛知県では、2021年度に本県及び関係市町村が実施した自動車騒音・道路交通振動、新幹線鉄道騒音・振動、航空機騒音に係る調査結果を取りまとめました。調査結果の概要は次のとおりです。

調査結果の概要

1 自動車騒音・道路交通振動

(1) 自動車騒音

評価区間1,175区間 471,637戸のうち458,422戸 97.2%で環境基準を達成
(2020年度は1,166区間 470,117戸のうち455,349戸 96.9%で達成)

調査地点131地点のうち7地点で要請限度を超過
(2020年度は120地点のうち、6地点で超過)

(2) 道路交通振動

調査地点52地点全てで要請限度を下回る
(2020年度は48地点全てで下回る)

2 新幹線鉄道騒音・振動

(1) 新幹線鉄道騒音

調査地点78地点のうち59地点 75.6%で環境基準を達成
(2020年度は69地点のうち58地点 84.1%で達成)

(2) 新幹線鉄道振動

調査地点30地点全てで指針値を達成
(2020年度は30地点のうち29地点 96.7%で指針値を達成)

3 航空機騒音

(1) 県営名古屋空港

調査地点16地点のうち9地点で環境基準を達成
(2020年度は16地点のうち9地点で達成)

(2) 中部国際空港

調査地点5地点全てで環境基準を達成
(2020年度も同じ)

第1 自動車騒音・道路交通振動調査

1 自動車騒音に係る環境基準の達成状況

主要道路の評価区間 1,175区間で評価を行い、評価区間内の全戸数471,637戸中458,422戸で環境基準を達成し、達成率は97.2%でした。

 (1)調査期間 2021年4月から2022年3月まで

 (2)調査機関 愛知県及び県内全38市

 (3)調査結果 

調査結果
年度 評価区間数 全評価戸数 環境基準
達成戸数
環境基準
達成率
2021 1,175 471,637 458,422 97.2%
2020 1,166 470,117 455,349 96.9%

 

 

 

 

 

図1 自動車騒音に係る環境基準達成率の経年変化

自動車騒音

2 自動車騒音に係る要請限度の超過状況

 主要道路の調査地点131地点中7地点で要請限度を超過しました。

 (1)調査期間 2021年4月から2022年3月まで

 (2)調査機関 愛知県及び県内19市5町1村

(名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、春日井市、豊川市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、知立市、岩倉市、日進市、東郷町、豊山町、飛島村、東浦町、武豊町及び幸田町)

 (3)調査結果

調査結果
年度 調査地点数 要請限度超過地点数 要請限度を超過した割合
2021 131 7 5.3%
2020 120 6 5.0%

【自動車騒音に係る調査結果】

3 道路交通振動に係る要請限度の超過状況

  主要道路の調査地点52地点の全地点で、要請限度を下回りました。

 (1)調査期間 2021年5月から2022年3月まで

 (2)調査機関 愛知県及び県内12市

(豊橋市、岡崎市、一宮市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、稲沢市、東海市、知立市及び岩倉市)

 (3)調査結果

調査結果
年度 調査地点数 要請限度超過地点数 要請限度を超過した割合
2021 52 0 0%
2020 48 0 0%

【道路交通振動に係る調査結果】

4 今後の対応

 県及び市町村は引き続き、監視を行い、環境基準の達成状況及び要請限度の超過状況を把握していきます。

 また、自動車騒音の環境基準達成に向けて、国、県等の機関がそれぞれの役割の下に、自動車からの騒音を低減させる発生源対策、低騒音舗装や環境施設帯の整備等の道路構造対策など、総合的な自動車環境対策を進めていきます。

用語解説
※ 環境基準
  人の健康を保護し、生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準。
  評価区間の道路端から50メートルの範囲内の全ての住居等について騒音レベルの推計を行うことにより、環境基準の達成戸数や達成率を把握。
※ 要請限度
  要請限度を超えることにより、道路周辺の生活環境が著しく損なわれると認められるとき、市町村長が公安委員会等に措置をとるよう要請する際の限度(数値)。
  県及び市町村が、騒音の懸念される地点を選んで調査。

第2 新幹線鉄道騒音・振動調査

1 新幹線鉄道騒音に係る環境基準の達成状況

  調査地点78地点中59地点で環境基準を達成し、達成率は75.6%でした。

 (1)調査期間 2021年5月から2021年12月まで

 (2)調査機関 愛知県及び県内4市(名古屋市、豊橋市、岡崎市及び一宮市)

 (3)調査結果

調査結果
年度 調査地点数 環境基準
達成地点数
環境基準
達成率
2021 78 59 75.6%
2020 69 58 84.1%

 

 

 

 

 

図2 新幹線鉄道騒音に係る環境基準達成率の経年変化

新幹線鉄道騒音

 

2 新幹線鉄道振動に係る指針値の達成状況

  調査地点30地点の全地点で、指針値を達成しました。

 (1)調査期間 2021年5月から2021年12月まで

 (2)調査機関 愛知県及び県内3市(名古屋市、豊橋市及び岡崎市)

 (3)調査結果

調査結果
年度 調査地点数 指針値
達成地点数
指針値
達成率
2021 30 30 100%
2020 30 29 96.7%

 

 

 

 

 

図3 新幹線鉄道振動に係る指針値達成率の経年変化

新幹線鉄道振動

【新幹線鉄道騒音・振動に係る調査結果】

3 今後の対応

 県及び関係市は引き続き、監視を行い、騒音に係る環境基準及び振動に係る指針値の達成状況を把握していきます。

 また、県は毎年度、新幹線鉄道事業者に騒音対策の実施を要望しており、事業者は引き続き、車両対策や防音壁の取替、レール削正等の地上対策を進めていくこととしています。

用語解説
※ 新幹線鉄道振動に係る指針値

  緊急に振動源対策及び障害防止対策等を講じることが必要とされている新幹線鉄道振動の指針値(70デシベル)。                                                

第3 航空機騒音調査

1 県営名古屋空港に係る調査

  調査地点16地点中9地点で、環境基準を達成しました。

 (1)調査期間 2021年4月から2022年3月まで

 (2)調査機関 愛知県及び県内2市(名古屋市、春日井市)

 (3)調査結果

調査結果
年度 調査地点数 環境基準
達成地点数
環境基準
達成率
2021 16 9 56.3%
2020 16 9 56.3%

 

 

 

 

 

図4 航空機騒音(県営名古屋空港)に係る環境基準達成率の経年変化
県営名古屋空港航空機騒音

 

2 中部国際空港に係る調査

   調査地点5地点の全地点で、環境基準を達成しました。

 (1)調査期間 夏季(2021年5月から7月)及び冬季(2022年1月から2月)

 (2)調査機関 愛知県

 (3)調査結果 

調査結果
年度 調査地点数 環境基準
達成地点数
環境基準
達成率
2021 5 5 100%
2020 5 5 100%

 

 

 

 

 

図5 航空機騒音(中部国際空港)に係る環境基準達成率の経年変化
中部国際空港航空機騒音

 

【航空機騒音に係る調査結果】

3 今後の対応

 県及び関係市は引き続き、監視を行い、環境基準の達成状況を把握していきます。

 また、県営名古屋空港では、引き続き、運用時間(午前7時~午後10時)外の利用禁止、騒音に配慮した運航方式の徹底等の発生源対策とともに、周辺環境対策事業を実施していきます。

このページに関する問合せ先

愛知県環境局生活環境部水大気環境課生活環境地盤対策室
生活環境グループ
担当: 木村、八木
電話: 052-954-6214
内線: 3030、3031
メール: seikatsujiban@pref.aichi.lg.jp

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