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2020年度温室効果ガス総排出量について

ページID:0453102 掲載日:2023年3月24日更新 印刷ページ表示
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を

2020年度温室効果ガス総排出量について

 

 愛知県では、これまで、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、「地方公共団体実行計画(区域施策編)」として、「あいち地球温暖化防止戦略2030(2022年12月に改定)」を策定し、地球温暖化防止対策を総合的に進めてきました。

この度、本県の2020年度の温室効果ガス総排出量を取りまとめましたので、お知らせします。

2020年度の温室効果ガスの総排出量は、6,968万t-CO2 であり前年比で7.9%減となりました。この要因としては、産業部門(製造業のエネルギー使用量の減少)や運輸部門(運輸業の化石燃料使用量の減少)での減少が大きく新型コロナウイルス感染症が大きく影響しているものと考えられます。

【温室効果ガス総排出量】(CO2換算)

2020年度          6,968万t-CO2

 前年度比         7.9%減(600万t-CO2)

 2013年度(基準年度)比    15.4%減(1,270万t-CO2)

1 本県の2020年度の温室効果ガス総排出量の概要

  • 2020年度の温室効果ガス総排出量は、6,968万t-CO2であり、前年度比で7.9%減(600万t-CO2)、2013年度(基準年 度)比で15.4%減(1,270万t-CO2)となりました。
  • 2018年度以降3年連続で減少しており、総排出量の算定をはじめた1990年度以降の最小値となりました。
  • 森林吸収量控除後の2020年度の温室効果ガス総排出量は、6,933万t-CO2となりました。

2 本県の2020年度の温室効果ガス総排出量の総括(詳細は別紙資料 [PDFファイル/715KB]を参照)

  • 2020年度の温室効果ガス総排出量は前年度と比べ大きく減少(7.9%減)しました。これは新型コロナウイルス感染症が大きく影響しているものと考えられます。
  • 産業部門では、製造業のエネルギー使用量が減少したことや、電力のCO2排出原単位(電力消費量当たりのCO2排出量)の低下により排出量が減少しました。
  • 運輸部門では、旅客輸送や貨物輸送などの運輸業の走行距離が減少したことや、自動車の燃費向上が進んでいることにより排出量が減少しました。
  • 家庭部門では、1世帯当たりのエネルギー消費量の増加が見られましたが、電力のCO2排出原単位の低下による削減効果が上回り、やや減少となりました。
  • 県としては、「あいち地球温暖化防止戦略2030(改定版)」に基づき、引き続き、さらなる排出削減策を推進していきます。

 

           表 温室効果ガス総排出量の内訳等

表 温室効果ガス総排出量の内訳等

注1)電力の使用に伴うCO2排出量の算定には、調整後排出係数(J-クレジットや再生可能エネルギー固定価格買取制度に係る調整など温室効果ガスの発生抑制を実施した実績等を反映させたCO2排出原単位)を使用。

注2)四捨五入の関係で、合計値が一致しないことがある。

注3)温室効果ガス排出量は、各種統計データの修正、算定方法の見直し等により、再計算される場合がある。

 

          図 温室効果ガス総排出量の推移

図 温室効果ガス総排出量の推移

 

<参考>「あいち地球温暖化防止戦略2030(改定版)」

本戦略は、地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第3項に基づく「地方公共団体実行計画(区域施策編)」及び愛知県地球温暖化対策推進条例第6条第1項に基づく「地球温暖化対策の推進に関する計画」として策定したもので、2030年度の温室効果ガス総排出量(森林吸収量控除後)を2013年度比で46%削減することを目標として掲げている。

 

「あいち地球温暖化防止戦略2030(改定版)」

  URL https://www.pref.aichi.jp/soshiki/ondanka/senryaku2030kaiteiban.html

 

 

このページに関する問合せ先

愛知県環境局温暖化対策課
計画推進グループ
担当:石原 岩月
電話:052-954-6242
内線:3055、3089
メール:ondanka@pref.aichi.lg.jp

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