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「日本フットサルリーグ(Fリーグ)2022-2023」で優勝した名古屋オーシャンズが知事を表敬訪問します

ページID:0449549 掲載日:2023年3月8日更新 印刷ページ表示

2023年3月8日(水曜日)発表

 2022年6月18日(土曜日)から2023年2月24日(金曜日)まで開催された「日本フットサルリーグ(Fリーグ)2022-2023」で6連覇、15回目の優勝を果たした名古屋オーシャンズの皆様が、大会結果を報告するため、知事を訪問します。

1 日時

 2023年3月13日(月曜日) 午前11時15分から午前11時30分まで

2 場所

 愛知県公館

3 訪問者

 名古屋オーシャンズ

  ○選手

   篠田 龍馬(しのだ りゅうま)  キャプテン始め14名

  ○関係者

   櫻井 嘉人(さくらい よしひと) 名古屋オーシャンズ株式会社 代表取締役

   新谷 岳史(あらたに たけし)       同        常務

   福田 尚志(ふくた なおじ)        同        相談役

   フエンテス            監督

4 次第

 (1)表敬挨拶及び訪問者紹介(櫻井代表取締役)

 (2)大会結果報告(篠田キャプテン)

 (3)知事からお祝いの言葉

 (4)歓談

 (5)記念撮影

<参考>

1 名古屋オーシャンズの概要

 日本初のプロフットサルチームとして2006年に発足。2007年から全国リーグである日本フットサルリーグ(Fリーグ)に参入し、武田テバオーシャンアリーナ(名古屋市港区)、名古屋市内のスポーツセンター、春日井市総合体育館等を試合会場としている。2022年4月には専用トレーニングセンターとなる「オーシャンズフィールド」を知多市内にオープンした。

 「日本フットサルリーグ(Fリーグ)2022-2023」では6連覇、15回目の優勝を果たした。このほか、全日本フットサル選手権では6回、オーシャンカップでは9回、AFCフットサルクラブ選手権では4回の優勝を誇る。

2 日本フットサルリーグ(Fリーグ)2022-2023の概要

 開催期間:2022年6月18日(土曜日)~2023年2月5日(日曜日)

 クラブ数:12クラブ

 大会方式:ホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりのリーグ戦

 主  催:公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本フットサルトップリーグ

 主  管:日本フットサルリーグ(Fリーグ)

 

<プレーオフ進出チーム>

 ・名古屋オーシャンズ(リーグ戦1位)

 ・立川アスレティックFC(同2位)

 ・バルドラール浦安(同3位)

3 日本フットサルリーグ(Fリーグ)2022-2023プレーオフについて

 開催期間:2023年2月11日(土曜日)~2023年2月24日(金曜日)

 

<準決勝(立川アスレティックFC × バルドラール浦安)>

 ・リーグ戦2位チームと同3位チームが対戦(2試合)し、勝利チームが決勝へ進出。

 ・2位チームは1勝のアドバンテージを持つ。

 
日時 会場 結果
2月11日(土曜日)

駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

(東京都世田谷区)

5-1で立川勝利

→決勝進出
2月12日(日曜日) ※立川が先勝したため、実施せず。

 

<決勝(名古屋オーシャンズ × 立川アスレティックFC)>

 ・リーグ戦順位1位チームと準決勝勝利チームが対戦する。

 ・最大で5試合を開催し、勝利チームが本大会優勝チームとなる。

 
日時 会場 結果
2月18日(土曜日)

駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

(東京都世田谷区)
5-1で名古屋勝利
2月19日(日曜日) 5-2で名古屋勝利
2月24日(金曜日) パロマ瑞穂アリーナ(名古屋市瑞穂区) 3-0で名古屋勝利
2月25日(土曜日) ※名古屋が先に3勝したため、実施せず。
2月26日(日曜日)

記者発表資料 [PDFファイル/365KB]

このページに関する問合せ先

愛知県スポーツ局スポーツ振興課
調整グループ
担当:深田、榎本
電話:052-954-6459
内線:2421、2422
メール:sports@pref.aichi.lg.jp

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