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新城設楽の野鳥

ハリオアマツバメ

ハリオアマツバメ
ハリオアマツバメ
大型のアマツバメの仲間で喉と下腹部が白いことで識別できます。春秋の渡りの時期に上空を飛んでいるのを見ることがありますが、アマツバメに比べると数は少ないようです。
分類アマツバメ目アマツバメ科
漢字名針尾雨燕
季節旅鳥
大きさ(cm)21
生息状況
RDB-
狩猟鳥類-
自然分布種
観察された地域(旧市町村)
新城市A
鳳来町C
作手村-
設楽町-
津具村-
豊根村B

アマツバメ

アマツバメ
アマツバメ
愛知県内では繁殖していないと思われ、主に春と秋、上空を飛び交っている渡りの途中の群れをよく見かけます。アマツバメの仲間はツバメの仲間に比べて翼が長く、鎌のような独特の形をしています。
分類アマツバメ目アマツバメ科
漢字名雨燕
季節旅鳥
大きさ(cm)20
生息状況
RDB-
狩猟鳥類-
自然分布種
観察された地域(旧市町村)
新城市A
鳳来町B
作手村-
設楽町C
津具村-
豊根村-

ヒメアマツバメ

ヒメアマツバメ
ヒメアマツバメ
他のアマツバメの仲間に比べて小型で、羽根が短く、喉と腰が白いのが特徴です。新城市内で少数が見られていて、繁殖記録もあります。
分類アマツバメ目アマツバメ科
漢字名姫雨燕
季節留鳥
大きさ(cm)13
生息状況
RDB-
狩猟鳥類-
自然分布種
観察された地域(旧市町村)
新城市A
鳳来町-
作手村-
設楽町-
津具村-
豊根村-