設楽町

株式会社 つぐや

(かぶしきがいしゃ つぐや)

五平餅の製造・販売
売店・食堂の運営

所在地
設楽町津具字用留61
Tel
0536-83-2915

美味しさで
奥三河の魅力を
発信!

道の駅したらの写真

道の駅したらのグルメ担当!

設楽町津具(つぐ)地区に本社のある株式会社つぐやは、2021年にオープンした「道の駅したら」にある、特産品などの販売を行う「清嶺市場(せいれいいちば)」と、地元の食材を使った食事が楽しめる「清嶺食堂(せいれいしょくどう)」を運営しています。また道の駅したらの敷地内に売店を出店して、五平餅や鹿肉のフランクフルトなどの軽食を販売しています。

  • 道の駅したらの敷地内を写した写真
  • 道の駅したらの敷地内を写した写真
  • 道の駅したらの敷地内を写した写真
  • 道の駅したらの敷地内を写した写真
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清嶺市場

地元設楽町の特産品をはじめ、奥三河の商品を中心に、バラエティに富んだ品ぞろえが評判の清嶺市場。地元の生産者や取引業者の人たちと協力して、どんな商品を置くかを決めているのが、つぐやの社長である村松憲治(むらまつけんじ)さんです。限られた売り場スペースのなかで、設楽町の魅力をどう伝えるか、日々奮闘しています。

  • 清嶺市場の写真
  • 清嶺市場の写真
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  • 清嶺市場の写真
原木しいたけ贅沢出汁(ぜいたくだし)の写真

原木しいたけ
贅沢出汁(ぜいたくだし)

設楽町津具産の原木しいたけからとった出汁。いろいろな料理に合う人気商品。

五平餅の写真

五平餅

つぐやの看板商品の五平餅を自宅やキャンプで楽しめる。

清嶺食堂

毎日100組以上のお客さんが訪れる清嶺食堂。米は自家栽培で、野菜も地元のものを多く使っています。奥三河産の鹿肉や設楽町の特産品である絹姫サーモンを使ったメニューもあり、奥三河グルメを楽しめます。また、料理はもちろん、漬物やソース類にいたるまで、できるかぎり手作り、自家製にこだわって作っています。

  • 清嶺食堂の写真
  • 清嶺食堂の写真
  • 清嶺食堂の写真
  • 清嶺食堂の写真
  • 清嶺食堂の写真

スタッフみんなでアイデアを出しながら、みなさんに喜んでもらえるメニューを考えています。

村松 滉生さんの写真
店長
村松 滉生(むらまつ こうき)さん

つぐやの原点は「五平餅」

つぐやはもともと、設楽町の津具地区(旧津具村)で、稲作とシクラメン栽培を営んでいました。転機となったのは、1986年の茶臼山高原スキー場の開業です。多くの観光客が地域に訪れるようになり、その人たちに設楽町の魅力を伝えたいと、ふるさとの名物である五平餅の製造と販売を始めました。

五平餅の写真
地元のお母さんたちの写真

現在では、津具にある加工場で、地元のお母さんたちが一つ一つていねいに、五平餅を手作りしています。

加工場で作られた五平餅の写真

加工場で作られた五平餅は、「道の駅したら」、「道の駅もっくる新城」に運ばれ、焼きたてを食べることができます。また、お土産用の五平餅は、道の駅だけでなく、つぐや公式サイトのオンラインショップでも買うことができ、全国へ設楽町の味を届けています。

超巨大!五平餅

売店の写真
特大五平餅の写真

つぐやは「道の駅もっくる新城」にも開業時から売店を出店しています。そこでずっと話題になっているのが、特大五平餅!通常の五平餅の12本分というインパクトで、数々のテレビや雑誌などのメディアで取り上げられています。新城市や奥三河をPRしてくれる功労者と言えるかもしれませんね!

新城茶を使ったソフトクリームも美味しいですよ!

売店の店員さんの写真

「もっくる新城」の
売店の店員さん

設楽町は美味しい米どころ

五平餅の原料となる米は自家栽培。田んぼのある津具高原は、寒暖の差があり、きれいな水が豊富に流れる場所なので、香りの良い甘味を感じる美味しい米が育ちます。ふっくらもちもちの五平餅の秘密は設楽町の美しい環境が育てる米にあるのです。

津具高原の風景
問題

つぐやが作っているお米の品種は何でしょう?

  • あいちのかおり

  • ミネアサヒ

  • コシヒカリ

社長からみんなにメッセージ

代表取締役
村松 憲治(むらまつ けんじ)さん
ミッション

道の駅で売りたい
地元の特産品を探そう!

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