コミュニティビジネス支援指針

 経済のグローバル化や少子高齢化の進展など経済社会構造が変化している中で、地域においては、地場 産業の衰退や中心市街地の空洞化、住民同士のつながりの希薄化などにより様々な課題を抱えています。
 こうした状況の下、介護や子育て、まちづくりといった地域の課題を地域住民が主体となって、ビジネスの手法を用いて解決を目指す 「コミュニティビジネス」が注目されており、コミュニティの再生や地域経済の活性化、新たな雇用機会の創出などの効果が期待され ています。
 そこで、本県では、平成17年7月に起業支援組織、金融機関、学識者、行政機関などを構成員とする「地域ビジネス 総合支援協議会」を設置し、これまで検討を進めてきましたが、この度、地域資源を循環させ、 コミュニティビジネスを支援する仕組みづくりとして、地域資源バンクの創設を施策の方向とする「コミュニティビジネス支援指針」 を策定しましたのでお知らせします。


 【本文】(PDF形式) 
   表紙(9KB)
   はじめに(13KB)
   目次(14KB)
   第1章 コミュニティビジネスの概要(34KB)
   第2章 コミュニティビジネス支援の指針(47KB)
   第3章 コミュニティビジネスの事例紹介(96KB)
   第4章 コミュニティビジネス支援施策一覧(26KB)
   参考資料 コミュニティビジネス支援指針策定の経緯(21KB)
  
   全文(117KB)
 
 【概要】(PDF形式)
   概要版(43KB)  

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以下、コミュニティビジネス支援指針の概要です

(1)「コミュニティビジネス」とは
 地域課題の解決やニーズの充足を 地域住民が主体となって、ビジネスの手法を用いて、継続的に行っていく事業活動
(2)支援に必要な機能
○シンクタンク機能(地域資源の洗い出しなどのための情報収集・整理の仕組み)
○マッチング機能(事業者と顧客や金融機関などの支援者とのマッチングの仕組み)
○信用付与機能(優良事業の選定・顕彰、広報による信用付与の仕組み)
(3)具体的な支援の方向
ア 地域資源バンクの創設(地域資源を循環させる仕組みづくり)
○人材を循環させる(インターンシップモデル事業の実施、行政・企業人材の誘導 )
○情報を循環させる(マッチング交流会の実施、優良事例の発掘・顕彰)
○資金を循環させる(市民金融組織の取り組み周知と既存金融機関との連携促進)
○施設等を循環させる(市町村等が設置するインキュベート施設の活用)
イ 既存施策の活用(既存の施策にコミュニティビジネス支援の視点を加えるための担当部局や市町村等との連携促進)
○NPO、生涯学習施策の活用
○創業支援、商店街支援の活用
○就業促進施策の活用
○地域再生等の活用


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