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愛知県新型コロナウイルス感染症対策サイト

新型コロナウイルス感染症の治療薬(イベルメクチン)の治験開始について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月2日更新

 愛知県では、新型コロナウイルス感染症に係る治療薬の早期実用化に向け、興和株式会社(名古屋市中区)からの依頼に基づき、「イベルメクチン」の治験実施に係る協定を11月30日付けで同社と締結しました。
 本日12月1日水曜日からは、この協定に基づき、下記のとおり治験の実施に協力します。

1 協定名称

新型コロナウイルス感染症に係る治療薬の研究開発への連携に関する協定

2 協定締結者

愛知県(愛知県知事 大村秀章)、興和株式会社(代表取締役社長 三輪芳弘※)

 (※「芳」は4画の草冠)

3 協定の概要

新型コロナウイルス感染症に係る治療薬の早期実現化に向け、研究開発を推進し、治験の実施に向けた連携を図る。

4 治験について

(1)治験実施者

   興和株式会社(名古屋市中区錦三丁目6-29)

(2)治験対象者

   県の設置する宿泊療養施設入所者のうち、20歳以上で治験に協力いただける方

(3)実施施設

   東横INN名古屋名駅南(名古屋市中村区名駅南二丁目3−30)

(4)治験開始日

   2021年12月1日 水曜日

<イベルメクチン>

  2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学大村智特別栄誉教授の研究を基に開発された飲み薬。
  寄生虫によって失明やリンパ管の腫れが引き起こされる病気の薬として、アフリカ諸国を中心に世界中で使われている。日本国内では皮膚に激しいかゆみが出る「疥癬(かいせん)」などの治療薬として承認されている。