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「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」での上位入賞を目指す支援チームを決定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月1日更新

今年11月に、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)において「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」が開催されます。

愛知県では、このロボット国際大会において、優秀な成績を収めることを目指す県内チームの活動を支援するため、「愛知県ロボット国際大会競技チーム強化支援事業」を実施することとし(2021年3月16日発表済み)、この度、支援チームを決定しました。

支援チームの活動の様子は、今後、愛知県ロボット国際大会推進室Webページにおいて発信します。

支援チーム

1 支援チームの決定について

(1)支援チーム(6チーム)                

(区分別・五十音順)

支援チーム一覧

区分

活動拠点

チーム名

出場競技リーグ※

メジャー

愛知県立大学

(長久手市)

RoboDragons

ロボカップサッカー

小型ロボットリーグ

愛知工業大学

(豊田市)

AIT-Rescue

ロボカップレスキュー

シミュレーションリーグ

豊田工業高等専門学校

(豊田市)

KIKS

ロボカップサッカー

小型ロボットリーグ

名古屋工業大学

(名古屋市昭和区)

NITRo

ロボカップレスキュー

ロボットリーグ

ジュニア

大治町立大治中学校

Runners!!

ロボカップジュニア

オンステージリーグ

たかはま夢・未来塾

(高浜市)

Team Takahama K-INGmini

ロボカップジュニア

サッカーライトウェイトリーグ

※各出場競技リーグの概要は下記参考を参照

(2)情報発信

支援チームの活動の様子は、愛知県ロボット国際大会推進室のWebページにおいて発信します。(https://www.pref.aichi.jp/site/team-support/

2 支援チームの紹介

支援チームの紹介

愛知県立大学 RoboDragons

愛知工業大学 AIT-Rescue

RoboDragonsのチーム写真

AIT-Rescueのチーム写真

チーム発足以来、今年で18年目を迎える歴史あるチームです。世界大会ではベスト8を13年間キープしており、2009年に世界第2位、2007年・2014年に世界第3位に入賞しています。

世界大会のエージェントシミュレーション競技において2019年度大会で2位、2020年度大会で1位の成績を収めました。競技に使用するシミュレーション実行環境の開発にも取り組んでいます。

名古屋工業大学 NITRo

豊田工業高等専門学校 KIKS

NITRoのチーム写真

KIKSのチーム写真

研究室のメンバーで構成されたチームです。研究で身に付けた知識,技術を生かして大会で活躍できるロボットの開発に取り組んでいます。

ロボットのハードとソフト全てを自分たちで設計・製作しています。世界大会には2004年以来、連続出場しており、2012年第3位をはじめ、研究・開発の実績を着実に挙げています。

大治町立大治中学校 Runners!!

たかはま夢・未来塾 Team Takahama K-INGmini

  Runners!!のチーム写真

Team Takahama K-INGminiのチーム写真

オンステージ競技に取り組んで3年目のチームです。「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」に向けて、準備してきました。見ている人たちに「力」を与える、演技のロボットを作っています。

これまで良い成績を収められるよう、大会に積極的に参加してきました(ロボカップアジアパシフィック2019モスクワ大会6位、2019年・2020年ジュニア東海大会連覇、2021年オンライン全国大会3位)。更にレベルアップして、2021年の大会で総合優勝できるチームを目指しています。

参考

1 出場競技リーグの概要

出場競技リーグ

区分

競技リーグ

内容

メジャー

ロボカップサッカー

小型ロボットリーグ

直径18cm、高さ15cm の、小さいロボット8 台を使用してサッカー競技を行うリーグです。フィールド全体を見渡すカメラを使って、ロボットが人間のサッカーをしのぐ俊敏な動きをします。ロボットの状況判断力も求められる競技です。

ロボカップレスキュー

シミュレーションリーグ

コンピュータ内に作られた市街地で大規模災害が発生したことを想定し、「エージェント」と呼ばれる救助隊や消防隊、道路警戒隊を導入して、市民などの要救助者を探して救助するシミュレータ内の競技です。

ロボカップレスキュー

ロボットリーグ

危険な災害現場で、人間に代わって情報収集や作業を行うロボット(レスキューロボット)の各種性能を評価し、各チームのロボットの総合力を競います。

ジュニア(19歳以下が対象)

ロボカップジュニア

オンステージリーグ

ジュニアリーグのみに設定されていて、発想力や芸術性が特に問われる競技です。ロボット(と人間)が演技をするパフォーマンス審査とともに、面接方式のインタビュー審査が行われます。

ロボカップジュニア

サッカーライトウェイトリーグ

チーム2 台のロボットで行うサッカー競技です。赤外線を発光するボールを使用します。2 台のロボットは無線(Bluetooth、ZigBee)による相互通信が認められています。

2 愛知県ロボット国際大会競技チーム強化支援事業について

(1)支援対象

2021年11月の「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」での入賞を目指す県内チーム

(2)支援内容

ア 専門家による指導

ロボット競技の第一線で活躍する専門家やロボカップ経験者等から、技術指導を受ける機会を提供します。

イ ロボカップ関連大会への参加

下表にあるロボカップ関連大会等への参加登録料及び大会参加に係る旅費・宿泊費の一部を負担します。

ロボカップ関連大会
大会名会期会場Webページ

ロボカップ2021世界大会

6月22日~28日

オンライン開催

https://2021.robocup.org/
ロボカップジャパンオープン2021未定未定未定

※その他のロボカップ関連大会への参加支援に変更する場合もあります。

3 ロボカップアジアパシフィック2021あいちの紹介

アジア・太平洋地域の学生を中心とするロボット競技大会。ロボカップは、ロボット工学と人工知能が融合する自律型ロボットの研究及び教育の深化を目的としたロボットの競技大会。アジアパシフィック大会は、ロボカップの裾野を広げることを目的に2017年から開催されており、日本での開催は今回が初めてとなる。

大会公式キャラクター・ロゴ

大会公式キャラクターあいべえ

大会公式ロゴマーク

(1)日程

2021年11月25日(木曜日)から11月29日(月曜日)まで

(2)会場

愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)(常滑市)

※11月29日(月曜日)はデザインホール(名古屋市中区)でシンポジウムを実施

(3)内容

競技:サッカー、レスキュー、@ホーム、インダストリアル、フライングロボット、ジュニア

シンポジウム:ロボット・AIに関する講演

サイドイベント:ロボット企画展示、子供向けワークショップ等

(4)主催

・ロボカップアジアパシフィック委員会

・ロボカップアジアパシフィック2021あいち開催委員会