ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > あいち産業科学技術総合センター > 知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)成果普及セミナー 「ヒト呼気による血中および肺組織の薬物動態解析に関する研究会」 の参加者を募集します!

知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)成果普及セミナー 「ヒト呼気による血中および肺組織の薬物動態解析に関する研究会」 の参加者を募集します!

   愛知県では、「知の拠点あいち重点研究プロジェクト※1(I期)」で創出された様々な技術や試作品等の成果を有効活用して地域の産業振興を図るため、成果の普及や技術移転、成果を活用した企業の製品開発の支援等を行っています。

   また、公益財団法人科学技術交流財団では、知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)のうち「超早期診断技術開発プロジェクト※2」で得た研究成果に、「食の安心・安全技術開発プロジェクト※3」の研究成果を融合・発展させた、非侵襲(ひしんしゅう)治療薬物モニタリングシステム※4の開発を目標とする「ヒト呼気による血中および肺組織の薬物動態解析に関する研究会」を設置しています。

   この度、同研究会の進捗や課題のほか、関連する測定技術及びこの分野の今後の展開について紹介するセミナーを開催します。

  多くの皆様の御参加をお待ちしています。

zu

      昨年度の成果普及セミナーの様子

1 日時

    平成30年12月13日(木曜日) 午後3時から午後6時まで (受付開始:午後2時30分)

2 場所

    公益財団法人科学技術交流財団 研究交流センター
   (名古屋市中村区名駅4-4-38 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)15 階 電話:052-571-6131)

3 共催

公益財団法人科学技術交流財団、あいち産業科学技術総合センター

4 対象者

  関係分野の研究・製品開発に取り組む研究者・企業関係者の方を始め、どなたでも自由に参加できます。

5 内 容 (詳細は別添の案内をご覧欄ください)

 
時 間内 容講演者
15時 ~15時5分開会挨拶
15時5分~16時25分くすりは正しく飲みましょう
~ その背景にある薬物動態学的解析の理論と応用 ~
岐阜薬科大学 医療薬剤学大講座 薬物動態学研究室
 教授 北市(きたいち)  清幸(きよゆき) 氏
16時25分~16時40分休 憩
16時40分~17時5分呼気による血中薬物モニタリング研究の経緯名古屋大学 大学院医学系研究科
   講師 松島(まつしま)  充代子(みよこ) 氏
17時5分~17時55分呼気への不揮発性化合物の排泄および非侵襲的薬物モニタリングへの応用中部大学 応用生物学部 食品栄養科学科
   教授 山本(やまもと)  敦(あつし) 氏
17時55分~18時閉会挨拶

6 定 員

   30名(申込先着順)

7 参加費

   無  料

8 申込方法

  案内チラシ裏面の参加申込書 [PDFファイル/139KB]に必要事項を記入の上、FAXで「10 申込み及び問合せ先」までお申し込みください。なお、参加申込書はあいち産業科学技術総合センターのWebページ(http://www.aichi-inst.jp/acist/)からダウンロードできます。

9 申込期限

    平成30年12月3日(月曜日)
    ※参加受付証は発行しません。お申込みの上、直接会場にお越しください。 
    なお、定員超過の場合のみ御連絡させていただきます。

10 申込先及び問合せ先

  【セミナーに関する申込み及び問合せ先】
      公益財団法人科学技術交流財団 業務部 担当:古川
     〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267-1
      電話:0561-76-8325  FAX:0561-21-1651
 【知の拠点あいち重点研究プロジェクトに関する問合せ先】 
   あいち産業科学技術総合センター   企画連携部 企画室 担当:安部、金山、牧
      〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267-1
      電話:0561-76-8307  FAX:0561-76-8309

【用語解説】 
  ※1 知の拠点あいち重点研究プロジェクト

 高付加価値のモノづくりを支援する研究開発拠点「知の拠点あいち」を中核に実施している産学行政の共同研究開発プロジェクト。平成23年度から平成27年度まで「重点研究プロジェクト(I期)」を実施した。平成28年度からは「重点研究プロジェクト(II期)」、及びI期の成果普及等を実施している。I期では、以下の3テーマを実施した。
  1.低環境負荷型次世代ナノ・マイクロ加工技術の開発プロジェクト
  2.食の安心・安全技術開発プロジェクト
  3.超早期診断技術開発プロジェクト

  ※2 超早期診断技術開発プロジェクト
プロジェクトリーダー椙山女学園大学 看護学部 教授 太田(おおた) 美智男(みちお) 氏
(プロジェクト当時:名古屋大学 特任教授)
内容超高齢化社会において、全国的に増加が予想される脳・循環器系疾患、がん、生活習慣病を早期に発見するために、工学系の研究者と医学系の研究者(医師)が医工連携体制を構築し、痛みがない、少ない、簡易な早期診断技術や日常的な健康モニタリング技術を確立する。
参加機関18大学6公的研究機関16企業(うち中小企業8社)
 〔大学〕
名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、愛知県立大学、愛知学院大学、愛知工業大学、椙山女学園大学、中部大学、中京大学、豊田工業大学、名古屋市立大学、藤田医科大学(藤田保健衛生大学)、京都工芸繊維大学、大阪市立大学、三重大学、広島大学、広島市立大学、北海道大学
 〔公的研究機関〕
(国研)国立長寿医療研究センター、(国研)産業技術総合研究所、愛知県がんセンター、(公財)愛知県健康づくり振興事業団、あいち産業科学技術総合センター、(公財)科学技術交流財団
  ※3 食の安心・安全技術開発プロジェクト
プロジェクトリーダー豊橋技術科学大学 環境・生命工学系 教授/副学長(研究力強化担当)/研究推進アドミニストレーションセンター センター長   田中(たなか) 三郎(さぶろう) 氏
内容全国有数の食品工業の集積地であり、多様な農産物を産出する本県において、食品や農産物に含まれる有害化学物質、固形異物、微生物を高精度、迅速、安価に検査する技術を確立する。
参加機関11大学5公的研究機関36企業(うち中小企業15社)
 〔大学〕:豊橋技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、静岡大学、名城大学、中部大学、名古屋市立大学、青山学院大学、富山大学、金沢工業大学、香川大学
 〔公的研究機関〕
愛知県農業総合試験場、(公財)京都高度技術研究所、あいち産業科学技術総合センター、愛知県衛生研究所、(公財)科学技術交流財団
   ※4 非侵襲治療薬物モニタリングシステム
 人体を傷つけることなく、患者の血液中の薬物濃度をモニタリングするシステム。
 治療薬物を投与された患者の血液中の薬物濃度は採血して測定されるが、採血は患者のみならず採血者(医療関係者)にも大きな心身的ストレスを強いる。そこで、血液中の薬物が呼気へ微量に排出されることに着眼し、血液ではなく呼気を測定試料として、血液中の薬物濃度をモニタリングする手法の実現を目指している。呼気は医療関係者でなくても採取できるので在宅医療などにも応用できる可能性を秘めている。
  

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)