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知の拠点あいち重点研究プロジェクト(II期)成果普及セミナー「切削効率・精度を向上する刃先処理技術」(オンライン開催)の参加者を募集します

 愛知県では、「知の拠点あいち重点研究プロジェクト※1(II期)」で生まれた様々な技術や試作品等の開発成果(以下、「成果」という)を有効活用して、地域の産業振興を図るため、あいち産業科学技術総合センターに「重点研究プロジェクト(II期)成果活用プラザ※2」を4か所設置し、成果の普及や技術移転、企業の製品開発支援などを行っています。

 知の拠点あいち重点研究プロジェクト(II期)のうち「モノづくりを支える先進材料・加工技術開発プロジェクト※3」の研究テーマ「航空機製造工程の革新によるコスト低減と機体の軽量化・高性能化※4」では、航空機産業における国際競争力の維持・向上を目指して、航空機特有の薄壁形状部品の高精度・高能率加工やチタン合金等の難削材の高能率加工などの切削加工技術を開発しました。

 この度、本プロジェクトにおいて加工技術の開発に取り組んだ研究内容と関連した最新研究開発動向を紹介するセミナーをオンラインで開催します。

 切削加工技術に御関心のある方を始め、多くの皆様の御参加をお待ちしております。

1  日時

2021年12月17日(金曜日)    午後1時30分から午後3時まで

2  開催形式

ビデオ会議システム「Cisco Webex Meetings」によるオンライン配信

3  対象

切削加工技術に関心のある県内企業等の方

4 定員

50名(申込先着順)※定員に達した場合は、産業技術センターWebページで御案内します。

5  参加費

無料(ただし、通信機器代・通信料は自己負担となります。)

6 内容

時 間

内 容

13時30分~13時35分

主催者挨拶

(あいち産業科学技術総合センター産業技術センター長 石川 敬一(いしかわ けいいち))

13時35分~13時50分

重点研究プロジェクト(II期) 研究紹介

「ダイヤモンドコーティング工具によるチタン合金の加工」

あいち産業科学技術総合センター 自動車・機械技術室

主任研究員 児玉 英也(こだま ひでや)

13時50分~14時20分

「ダイヤモンドコート工具による超硬合金の切削加工技術の紹介」

ユニオンツール株式会社 エンドミル工具開発課

課長 渡邉 昌英(わたなべ まさひで)  氏

14時20分~15時

「レーザを用いた刃先成形による高精度・高能率化」

名古屋工業大学大学院工学研究科工学専攻電気・機械工学プログラム

教授 糸魚川 文広(いといがわ ふみひろ)  氏

7 申込方法

次のいずれかの方法によりお申込みください。

参加決定者には、申込期限後、メールにて参加用URLをお知らせします。

(1)Webページから申込みの場合

 産業技術センターのWebページにアクセスし、該当の成果普及セミナー「切削効率・精度を向上する刃先処理技術」の申込フォームに従って御記入ください。

http://www.aichi-inst.jp/sangyou/other/seminar/

(2)メールによる申込みの場合

  申込書に必要事項を記入し、「10 申込先及び問合せ先」まで、メールでお申込みください。

 ※ 本セミナーの開催案内ちらし・申込書は、以下のWebページからダウンロードできます。

  セミナー開催案内ちらし・申込書 [PDFファイル/349KB]

8  申込期限

2021年12月13日(月曜日)
(ただし、期限前でも定員になり次第締め切ります。)

9  主催等

主催:あいち産業科学技術総合センター産業技術センター

後援:公益財団法人科学技術交流財団、愛知工研協会

協賛:公益社団法人精密工学会東海支部

10  申込先及び問合せ先

あいち産業科学技術総合センター産業技術センター

自動車・機械技術室(担当:河田、児玉、菅野、宮田)

〒448-0013 愛知県刈谷市恩田町1丁目157番地1

TEL:0566-24-1841  FAX:0566-22-8033

メール:kikai@aichi-inst.jp

 

【用語説明】

※1 知の拠点あいち重点研究プロジェクト

 付加価値の高いモノづくり技術の研究開発拠点「知の拠点あいち」を中核に実施している産学行政の共同研究プロジェクト。2011年度から2015年度まで「重点研究プロジェクト(I期)」を、2016年度から2018年度まで「重点研究プロジェクト(II期)」を実施。

 

「重点研究プロジェクト(II期)」の概要

目的

大学等の研究シーズを活用して県内主要産業が有する課題を解決し、新技術の開発・実用化や新産業の創出を促進する。プロジェクト終了時には、県内企業において、成果の実用化や製品化、社会での活用を見込むことができる研究開発を実施する。

実施期間

2016年度から2018年度まで

参画機関

17大学11公的研究機関等99企業(うち中小企業73社)(2019年3月時点)

プロジェクト名

 

・次世代ロボット社会形成技術開発プロジェクト

・近未来水素エネルギー社会形成技術開発プロジェクト

・モノづくりを支える先進材料・加工技術開発プロジェクト

 

※2 重点研究プロジェクト(II期)成果活用プラザ

 愛知県が「重点研究プロジェクト(II期)」の研究成果を活用して地域の産業振興を図るために、2019年度からあいち産業科学技術総合センターに設置。

 詳細は、知の拠点あいちのWebページに掲載。

http://www.chinokyoten.pref.aichi.jp/cooperation/project02-01.html

 

※3 モノづくりを支える先進材料・加工技術開発プロジェクト

 食品・バイオから自動車・航空機産業まで多岐にわたる分野を支える先進材料・加工技術の開発について、9件の開発テーマを設定し研究開発を推進。

 本プロジェクトの研究開発成果は、以下のWebページに掲載。

http://www.chinokyoten.pref.aichi.jp/cooperation/project02-04.html

 

※4 航空機製造工程の革新によるコスト低減と機体の軽量化・高性能化

研究リーダー

名古屋大学 教授 社本 英二(しゃもと えいじ) 氏

事業化リーダー

三菱重工株式会社 喜多野 聡(きたの さとし) 氏

内容

 

航空機の機体部品の多くは薄壁等の難加工形状を有し、高精度加工が難しいため、組立て時に調整部材(シム)を用いた熟練作業者による現物合わせを必要とする。本研究テーマでは、その鍵となる超薄壁結合部材の高精度切削を実現することで、航空機の製造工程を革新し、組立工程の短縮や製造コストの低減を目指した研究開発を実施。

参画機関

〔企業〕三菱重工業株式会社、アイコクアルファ株式会社、株式会社磯村製作所、オークマ株式会社、日本特殊陶業株式会社、東南精機株式会社、株式会社神戸製鋼所

〔大学〕名古屋大学、名古屋工業大学、金沢大学

〔公的研究機関〕公益財団法人科学技術交流財団、あいち産業科学技術総合センター

 

 

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